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永遠に 立場茶屋おりき ハルキ文庫時代小説文庫
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永遠に 立場茶屋おりき ハルキ文庫時代小説文庫

今井絵美子(著者)

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永遠に 立場茶屋おりき ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2016/08/09
JAN 9784758440219

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2021/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すべてが納まる、養女の おきちも最後まで 可愛くない感じだったのが手紙一本で解消 女将と板頭もきれいごとすぎるけどお互いの 意思を確認し合えて高みを目指す感じでOK 三代目は申し分なく育っていく 次世代のシリーズもお願いします(*´▽`*)

Posted by ブクログ

2020/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先代の孫娘、里実と養女おきち、『木染月』 突然、彦そばのいたがしら、修司が店を辞めると言い出した。『秋の行方』 三文屋で倒れ、おさわが面倒を見ている十一がとうとう。 『蜜柑』 おりきと巳之吉、幾千代の未来が透けて見える『永遠に』 シリーズのしめ。完結編。

Posted by ブクログ

2017/09/03

第二十五弾での最終話 着々と後継者の育成にもめどが付き、歳を経るおりきたちの今後も? 養女おきちも双子の兄のいる京へ嫁ぎ、三代目女将とし里実も確実に、そして板場の後継者も 何かあわただしく終わった感じ

Posted by ブクログ