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大学生のためのメンタルヘルスガイド 悩む人、助けたい人、知りたい人へ シリーズ大学生の学びをつくる
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大学生のためのメンタルヘルスガイド 悩む人、助けたい人、知りたい人へ シリーズ大学生の学びをつくる

松本俊彦(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784272412358

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2021/10/15

【琉球大学附属図書館OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB21801891

Posted by ブクログ

2020/05/03

請求記号 377.9-ダイ 資料番号 300559986 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=1...

請求記号 377.9-ダイ 資料番号 300559986 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000095239&opkey=B158851081026006&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

Posted by ブクログ

2018/12/22

<ネット依存>  ネット依存症者のなかには、ADHD、うつ病、強迫性障害などが含まれる。  ネット相談では、対面に比べ親密なやり取りがしにくく、脱抑制的になりやすい。結果として、悪化はさせないまでも向上することはない。 <アルコール依存>  アルコール依存症者はもともと他人へ...

<ネット依存>  ネット依存症者のなかには、ADHD、うつ病、強迫性障害などが含まれる。  ネット相談では、対面に比べ親密なやり取りがしにくく、脱抑制的になりやすい。結果として、悪化はさせないまでも向上することはない。 <アルコール依存>  アルコール依存症者はもともと他人への信頼感が薄く孤立しがち。アルコールにはまることで「どうせ人なんて信用できない」「信用できるのはお酒だけだ」と考えるようになり、悪循環に至る可能性も高い。  「つらさはお酒でまぎらわせず、相談できる人との関わりを大切にしましょう!」 <ゲイ>  ゲイがコンドームをつけないのは、心理的余裕が少ないのと、セクシュアリティに根付く自己肯定感を育めないため、自尊心が低い。  これらのリスク行動の背景には、ゲイ・バイセクシュアル男性が直面しがちな恒常的な孤独感や社会からの疎外感があると言えます。孤独感との関連では、心的に親密な人間関係を樹立し得ない状況では、その不足感や性的親密さを性行動で保証しようという心理の働きがある。 <摂食障害>  思春期の「グループ」が対人関係の大事なようそになってくる時期には、自己責任タイプの人にはなじみにくい。「頑張れば報われる」「いい子にしていればすかれる」というルールが通用しにくくなってくる。  過食によって自分を麻痺させる、という感覚の方が近い人もいる。  認知行動療法は効果的ではあるが、よほど動機付けがある人でないとなかなかうまくいかず、向き不向きがわかれる。 <ギャンブル依存>  過度の熱中、はギャンブルに限った話ではない。ほかにも知的活動、身体活動、生産活動、余暇活動、対人活動においても問題が生じるが、これらは「向上心」や「人生経験」ということで免責されるかもしれない。  複数の行動や日替わり、週がわりで様々な欲求を満たす活動を行って、ギャンブルのかわりにする。 <ひきこもり>  現代の若者の(意外に高い)幸福度を支えているものが、まさに「つながり」ではないか、ということです。  問題はその副作用。つながりは流動的で切れることへの不安と表裏一体。  それが承認欲求が生じるメカニズム。  現代の若者の問題は、自己評価の大部分が他者からの承認のみに依存しているように見えること。  承認を渇望しながらも、いざやってくる支援の手を払い除けたりする。  肯定的な評価に強い怒りを表明する。  ここにあるのは「自分自身を評価する権利は誰にも渡さない」という形の「自己愛」。自己の存在価値を否定してやまない彼らの言葉もまた、自己愛のひとつの形なのかもしない。  自己否定にも自傷と同じような苦痛を和らげる作用があるのかもしれないが、問題なのはそれが習慣化しやすいこと。 

Posted by ブクログ

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