1,800円以上の注文で送料無料

ナーダという名の少女 角川文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

ナーダという名の少女 角川文庫

角野栄子(著者)

追加する に追加する

ナーダという名の少女 角川文庫

定価 ¥660

220 定価より440円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/07/25
JAN 9784041044438

ナーダという名の少女

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/10/02

#89奈良県立図書情報館ビブリオバトル「贈りたい本」で紹介された本です。 2部制で実施の第2部。 1部は通常回で、2部は奈良県内の書店員によるエキシビションでした。 2018.4.21 https://m.facebook.com/events/1211793018923515?...

#89奈良県立図書情報館ビブリオバトル「贈りたい本」で紹介された本です。 2部制で実施の第2部。 1部は通常回で、2部は奈良県内の書店員によるエキシビションでした。 2018.4.21 https://m.facebook.com/events/1211793018923515?view=permalink&id=1413558028747012

Posted by ブクログ

2023/11/10

ブラジルが舞台、ということでなんだかワクワクする。ブラジルの描写が詳しくて、旅行したり取材したりしたのかなぁと思って調べたら、角野栄子さんはブラジルに滞在していたんですね。 ファンタジーです。想像していた以上のことは起こらないんですが、もし居なくなったはずの人が生きていたら… あ...

ブラジルが舞台、ということでなんだかワクワクする。ブラジルの描写が詳しくて、旅行したり取材したりしたのかなぁと思って調べたら、角野栄子さんはブラジルに滞在していたんですね。 ファンタジーです。想像していた以上のことは起こらないんですが、もし居なくなったはずの人が生きていたら… あの生きていると思われる人が実は死んだ人だったら… といった想像から物語が繰り広げられているのでは、と想像しました。 あとがきのちょっとした種明かし?も楽しい。

Posted by ブクログ

2023/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんだかブラジルに旅に出た気分だった。内容的には途中どういうこと??どうなっちゃってるの?という感覚があったけど読み勧めているうちになるほど、と納得できたので良かった。 ナーダはアリコの双子の片割れだったということね。ナーダとアリコって名前、きっと本で読んでいたらもう少し早く双子といわれたところでピンときたかもしれなかったけどオーディブルだったから普通に説明されるまで分からなかったわら 魔女の宅急便宅急便とはまた違ってるけどどこかあたたかい文章なんだよね。もっとオーディブルに増えてほしいな。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す