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恐怖の権力 〈アブジェクシオン〉試論 叢書・ウニベルシタス137
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恐怖の権力 〈アブジェクシオン〉試論 叢書・ウニベルシタス137

ジュリア・クリステヴァ(著者), 枝川昌雄(訳者)

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恐怖の権力 〈アブジェクシオン〉試論 叢書・ウニベルシタス137

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 1984/07/01
JAN 9784588001376

恐怖の権力

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商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2024/09/13

メモ→https://x.com/nobushiromasaki/status/1834373807953580132

Posted by ブクログ

2014/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 文化を母なる〈アブジェクシオン〉の排除と抑圧の体系として捉えなおし、〈アブジェクシオン〉の復権により父性=象徴秩序からの離脱をはかり、知の再生をめざす。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

2009/01/31

マイクロポップ関連書。ポスト現代が終わったあとの現代において主要な表現の動機のひとつとなるおぞましきものの排除についての重要論文。

Posted by ブクログ

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