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あやかしとおばんざい ふたごの京都妖怪ごはん日記(1) メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/06/25 |
JAN | 9784048922272 |
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あやかしとおばんざい ふたごの京都妖怪ごはん日記(1)
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
報酬は美味しい食べ物。 妖などと過ごす日々や物語よりも、食べ物に関する話題が多かったような。 ネットにアップロードする限り、上から目線でのコメントや色んな意見があるのは仕方ないだろうな。
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- ネタバレ
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からくさ図書館の方はずーっと前に1巻を読んだきりだったから、一致する登場人物がわからなかった。 金沢推しがすごい。 ネットで上から目線なコメントする人の心境はまぁなんか納得。
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ふたごの京都妖怪日記じゃなくて、ごはん日記なんや…と、ちょっと笑ってしまったけれど、ごはん日記なのがたまらない。 おいしそう…。 著者は何もかもを丁寧にしはる方なんかな。ほんで、金沢の方なんかな? 一日にまとめてイッキ読みしたいボリュームと内容やねんけど、なかなかそういうわけに...
ふたごの京都妖怪日記じゃなくて、ごはん日記なんや…と、ちょっと笑ってしまったけれど、ごはん日記なのがたまらない。 おいしそう…。 著者は何もかもを丁寧にしはる方なんかな。ほんで、金沢の方なんかな? 一日にまとめてイッキ読みしたいボリュームと内容やねんけど、なかなかそういうわけにはいかないのでちまちま読むことに…。 さらに残念なことに、花送の話は章の途中で数日読むのを途絶えさせたので、若干集中しきれへんところがあった。残念…。 まあそれも込みで読書なんやけども、最終章はめちゃくちゃ面白かったよ…。 著者はこういう気持ちで、文章を書いてきてはるんかなあと思った。 そう言われてみたら、あやかしに依頼されて物語を作る、っていう設定は、そうとう面白いなと…(今更かい)。 直史くんが、ええ子やねんけど若干この田舎臭いというか(誉めております)もっちゃりしてるというか(誉めております)ちゅう具合なので、どうしてもそのペースにふわ~っと読んじゃうけど、なかなかアグレッシブなことをしてるな、このふたご…(笑)。 二次創作の感想を書くときは、できるだけ否定的なことを書かないように気をつけるけれど、こういったプロの小説の感想を書くときは、好みでなかったのならそうと、もっとこういう展開にしてほしかったのならそうと、わりと、書いてしまう。 ちゅうのは、小説は、ちゅうか芸術は、すべての人に受け入られるものではないと思うから。 受け入れられないものあるし、受け入れられないからそれが劣っているというものでもない。 だって、読むほうも好みはそれぞれなんだもの。ひとつの系統の小説しかなくなったら、どうしようもないよ…。 とはいえ、書く人だって人間やから、否定されると悲しいよね…。 ほんま、小説家に限らず、創作をする方々は、否定される以上に受け入れられると思っていてほしいな。 創作できひん身としては、作ってほしいもん。 おいしいものを食べて、おいしいものから成功の体験を思い出して、ほんで私らに物語という栄養を与えてほしいな。 ああそうか、ここで語られてる妖怪たちは、私らなのかも。 私ら自身のことではないのに、このお話を読んでなんだかシンクロした気分になったのは、妖怪と同じように私も栄養をもらった気になったからやわ。 著者のこういう世界、ほんま、好きやなあ…。 物語は、書くものでも読むものでもなく、声に出して語るものやったのか。なるほど。物「語り」やもんね…。 それにしても、樋口一葉の話はめっちゃ面白かった!! たけくらべも、樋口一葉も知ってるけど、樋口一葉がこういう人とは知らなかった…(あ、ある程度はフィクションなの?)。 あと、土曜の夕方に小豆洗いのおじいさんが出てくるアニメが放送してたのは昭和のころやと思うけど、大丈夫!? え、私が知らんだけで、今もやってんの(笑)? からくさシリーズがちらっと出てくるのも、めっちゃよかった。 おばんざいも続編があるのかな?
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