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殺したい蕎麦屋 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/05/28 |
| JAN | 9784101448404 |
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殺したい蕎麦屋
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
椎名誠『殺したい蕎麦屋』新潮文庫。 スーパーエッセイという独自の視点と文体で面白いエッセイを書いていた頃の椎名誠が好きだ。そんな椎名誠もお爺さんだからな。 様々な雑誌に掲載されたエッセイを収録した作品なのだが、冒頭に掲載されたエッセイが過去の様々な国の旅を振り返るような雑文み...
椎名誠『殺したい蕎麦屋』新潮文庫。 スーパーエッセイという独自の視点と文体で面白いエッセイを書いていた頃の椎名誠が好きだ。そんな椎名誠もお爺さんだからな。 様々な雑誌に掲載されたエッセイを収録した作品なのだが、冒頭に掲載されたエッセイが過去の様々な国の旅を振り返るような雑文みたいな感じだったので、完全に外したかなと思った。 ところが、表題作の『殺したい蕎麦屋』は全盛期の椎名誠を彷彿とさせる面白いエッセイだった。BGMにビバルディの四季が流れ、メニューが相田みつを風の手書きで、出てきた1,260円のせいろ蕎麦は不思議に湾曲した楕円のセイロに20本散らばっているだけと言う。確かにこれは『殺したい』。 ~蛇足~ 椎名誠の『殺したい蕎麦屋』を読み、思い出した蕎麦屋。 蕎麦屋①。以前住んでいた街に老舗ということに胡座をかき、女性の肌のように白い更科蕎麦をせいろに簾のようにさらっと並べて、馬鹿高い値段を取る店があった。店員は着物にたすき掛けという出で立ちで、琴の音のBGMが流れていたように思う。近くに味の良い納得の出来る値段の十割蕎麦の店が出来るや、客足は遠退き、呆気なく廃業した。 蕎麦屋②。これも住んでいた街にあった蕎麦屋の話。数十年通っていた蕎麦屋は劣化が激しく、最近では通うのを止めた。初めは普通の民家のような店で、うどん粉の多い、極太極長で固い独特の男らしい蕎麦が気に入り、『天大もり』ばかりを食べていた。始めて食べた『天大もり』はまるでチョモランマのような食べ切れないくらいの大盛だったのだが、店を新築した途端に年々量が減り、同時に値段も上がり、とうとう高い普通盛になってしまったのだ。 本体価格520円(古本100円) ★★★★
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タイトルに惹かれて購入しました。 気の合うところも合わないところも多々あり、とても人間くさい一冊でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表題のエッセイはそのとおりだと思わないこともないが, うまいけど少ない,というのは蕎麦は食事ではないからしょうがない。駅前立ち食いそばが好きならそこで食べればよし。 犬嫌いだから最初のエッセイは読み飛ばし。 他も興味持てない話が多いということは,好みの作家ではないということか? 〆切本2で知って借りてみた。
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