殺したい蕎麦屋 新潮文庫
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殺したい蕎麦屋 新潮文庫

椎名誠(著者)

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殺したい蕎麦屋 新潮文庫

定価 ¥572

220 定価より352円(61%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/05/28
JAN 9784101448404

殺したい蕎麦屋

¥220

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2021/07/18

タイトルに惹かれて購入しました。 気の合うところも合わないところも多々あり、とても人間くさい一冊でした。

Posted by ブクログ

2017/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題のエッセイはそのとおりだと思わないこともないが, うまいけど少ない,というのは蕎麦は食事ではないからしょうがない。駅前立ち食いそばが好きならそこで食べればよし。 犬嫌いだから最初のエッセイは読み飛ばし。 他も興味持てない話が多いということは,好みの作家ではないということか? 〆切本2で知って借りてみた。

Posted by ブクログ

2017/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

めちゃくちゃおもしろい。 直前に読了した『シェイク・ブレイン』という本で言わんとしていることを地で行くエッセイ。世の中の常識とは違う椎名誠の考え方が痛快。 「消える本箱」最高。将来的にアナログの紙の普通の本は激変を強いられるだろうというところから、椎名誠の妄想が広がる。笑っちゃうね。でも・・・たしかに・・・紙の本は希少価値の高級品になるだろうから、文庫本といえども大事にとっておこう・・・ってか?

Posted by ブクログ

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