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ジャングル・ブック 文春文庫
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ジャングル・ブック 文春文庫

ラドヤード・キップリング(著者), 金原瑞人(訳者), 井上里(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/06/10
JAN 9784167905606

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みんなの感想まとめ
  • ジャングル冒険譚
  • 動物との友情
  • ノーベル文学賞作品
  • 思春期の成長
  • 新訳で蘇る古典
  • モーグリの成長物語
  • ジャングルの掟
  • 人間社会の縮図
  • 心温まるエピソード
  • 映画化進行中

ジャングルでオオカミに育てられた少年モーグリの冒険を描いたこの作品は、動物たちとの交流や成長を通じて、人間社会の縮図を浮かび上がらせます。新訳で蘇ったこの名作は、短編集の形を取り、各エピソードが独立しつつも、モーグリの物語を深く掘り下げています。古典的な魅力を持ちながらも、思春期の青年の悩みや友情がリアルに描かれ、読者を引き込む力があります。動物たちの「掟」に従いながら成長していくモーグリの姿は心温まるもので、特に黒ヒョウのバギーラとの関係は印象的です。時代を経ても色褪せないこの作品の魅力を、ぜひ体験してみてください。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/05/28

数年前に読みかけで止まっていたのを読了。 ジャングルで狼に育てられた少年、モーグリを巡る連作短編集。時系列が行き来していて最初混乱しましたが、次第に引き込まれて行きました。 名作と呼ばれる作品はやはり時代を経ても面白いですね。 穏やかな目をして、花冠をつけたモーグリが森の神様のよ...

数年前に読みかけで止まっていたのを読了。 ジャングルで狼に育てられた少年、モーグリを巡る連作短編集。時系列が行き来していて最初混乱しましたが、次第に引き込まれて行きました。 名作と呼ばれる作品はやはり時代を経ても面白いですね。 穏やかな目をして、花冠をつけたモーグリが森の神様のように出てくるラストのシーンが印象的。 ジャングルの獣たちとの会話も生き生きとしている。特に黒豹のバギーラが好きです。

Posted by ブクログ

2022/03/20

児童文学の「名作」というものを ほとんど読まずに 大人になってしまった 名前だけは知っているけれど どのような物語であるのかは ほとんど知らない 知人と話していて その会話の中に ひょいと その「名作」が 入ってくることがある 今さら それは知らないとも 言えず その知人と別...

児童文学の「名作」というものを ほとんど読まずに 大人になってしまった 名前だけは知っているけれど どのような物語であるのかは ほとんど知らない 知人と話していて その会話の中に ひょいと その「名作」が 入ってくることがある 今さら それは知らないとも 言えず その知人と別れてから 妙に印象に残ってしまう作品名が ある この「ジャングル・ブック」もその一冊 いゃあ これは堪能させてもらえました よいものは やはり よい と素直に思いました

Posted by ブクログ

2021/11/23

2016年のディズニー映画封切後、出版された新訳。 原作は1894年とその翌年に出た続編だという。 つまり、一世紀生き延びた児童文学だという。 原作は短編集。 オオカミに育てられた少年、モーグリ(蛙という意味らしい)を主人公とする活劇。 人食いトラのシェア・カーンとの闘いや、実...

2016年のディズニー映画封切後、出版された新訳。 原作は1894年とその翌年に出た続編だという。 つまり、一世紀生き延びた児童文学だという。 原作は短編集。 オオカミに育てられた少年、モーグリ(蛙という意味らしい)を主人公とする活劇。 人食いトラのシェア・カーンとの闘いや、実の母?のメスーアを迫害する人間たちとの闘いなどがいきいきと描かれる。 物語内時間は、発表順とは一致しない。 これまでに出た版の中には、時系列順に並べなおしたものもあるそうだが、本書はオリジナルの発表順に戻したそうだ。 そのせいか、若干読みにくい。 が、まず驚いたのは、ジャングルの動物たちの「歌」により物語が始まり、終わるという形式。 これはミュージカルか?と思う。 モーグリがジャングルをけしかけて、人間の村を襲わせる場面がある。 このイメージがとても鮮烈。 人間が自然をコントロールできないことを感じさせる。 番外編の「ラクの話」は、唯一人間世界が中心になる。 インド政府森林省監督官ギズボンとその執事、アブドゥル・ガフール、インドの森全体を管理しているドイツ人ミュラーといった人々との関わりが描かれる。 こういう編の方が読みやすかったりするのは、やはり自分が童心を失っているから? 金原さんの解説も面白かった。 この作品、古くは芥川龍之介と菊池寛の共同訳で出版される予定があったとか。 芥川の死で、菊池が残された原稿を引き継いだそうだが、どんな訳に仕上がったのだろう? 見てみたい気がする。

Posted by ブクログ

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