1,800円以上の注文で送料無料
ささやかな手記 ハヤカワ・ミステリ1908
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1227-06-02

ささやかな手記 ハヤカワ・ミステリ1908

サンドリーヌ・コレット(著者), 加藤かおり(訳者)

追加する に追加する

ささやかな手記 ハヤカワ・ミステリ1908

定価 ¥1,760

660 定価より1,100円(62%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/06/09
JAN 9784150019082

ささやかな手記

¥660

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/09/04

これはミステリと言っていいのか…主人公は刑務所を出たばかりの男。ただしヤクザものとかではなくてそれなりの職業についたことがあり教育程度も高いという設定。実の兄相手に障害事件を起こし、出所早々にさらに揉め事を起こして人里離れたホテルに潜伏する。隠遁生活の中で山歩きの楽しさを知ってき...

これはミステリと言っていいのか…主人公は刑務所を出たばかりの男。ただしヤクザものとかではなくてそれなりの職業についたことがあり教育程度も高いという設定。実の兄相手に障害事件を起こし、出所早々にさらに揉め事を起こして人里離れたホテルに潜伏する。隠遁生活の中で山歩きの楽しさを知ってきたころ、山奥にひっそり暮らす老いた兄弟に監禁されてしまい、奴隷として酷使されてしまう、という粗筋。 プロローグにおいてこれらは全て提示されており謎解きの妙味は無く、人がその人格を壊されていく嫌な描写が延々と続くのみだけど何故か読まされてしまう、といった作品でした。後味良く無いのが平気な人にはおすすめできます。

Posted by ブクログ

2016/08/15

2016.8.14.読了暴行で、相手を半死半生な目に合わせ刑務所に1年9ヶ月収監されたテオは出所後、相手に接触し、追われる立場になる。フランスの片田舎の民宿に滞在していたテオは散策の途上、老人に殴られきがついたら地下室に繋がれていた。そして、二人の老人(兄弟)による暴力に支配され...

2016.8.14.読了暴行で、相手を半死半生な目に合わせ刑務所に1年9ヶ月収監されたテオは出所後、相手に接触し、追われる立場になる。フランスの片田舎の民宿に滞在していたテオは散策の途上、老人に殴られきがついたら地下室に繋がれていた。そして、二人の老人(兄弟)による暴力に支配され地獄の日々が始まる。 すごく陰惨な物語。暴力と飢えにより人間としての尊厳を失っていく過程がつぶさに描かれていた。

Posted by ブクログ

2016/08/06

スティーブン・キングの作品を連想させる設定だが、現実社会から乖離したように舞台が出来上がっていく感が本著はより一層強い。不条理な立場に立たされた被害者たちがさらに心理的に追い込まれていく描写は、強い絶望感を伴って読者に迫ってくる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました