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跡目 鬼役 十八 光文社時代小説文庫
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跡目 鬼役 十八 光文社時代小説文庫

坂岡真(著者)

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跡目 鬼役 十八 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2016/06/09
JAN 9784334772994

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商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2023/06/21

跡目という題で、ついに鬼役後継者本決まりか、と読み始めました。 『商館長の従者』では、従者コンタと卯三郎の友情物語。 いまや商館長も一目おく存在となったコンタ、元々奴隷で悲しい過去あり、”走る”ことで卯三郎との友情が芽生える中そのうち悲しい結末があるのではと思っていたが、なんと...

跡目という題で、ついに鬼役後継者本決まりか、と読み始めました。 『商館長の従者』では、従者コンタと卯三郎の友情物語。 いまや商館長も一目おく存在となったコンタ、元々奴隷で悲しい過去あり、”走る”ことで卯三郎との友情が芽生える中そのうち悲しい結末があるのではと思っていたが、なんとも。 今回は全体的に殺伐感はあまりなく、特に最後なんてほんわか。 遠山の金さんがところどころで笑わせる。今後も金さんに期待。

Posted by ブクログ

2022/02/28

鬼役の跡目 若干二十歳の青年としてはかなりのものである この先、どうなっていくのだろうか? 既30巻以上が発刊されている。 飽きずに読み続けられるか、少し不安だ。

Posted by ブクログ

2019/03/04

やっと「鬼役」としての跡継ぎが正式に決まったのか~と 嬉しくもあり鐵太郎と卯三郎が骨肉の争いなんかせずに めちゃくちゃ平和でまじ良かったわとほっとした。 最後に鬼役を読んだのはいつだったかと思ったら2016年だった。 もうそんなに読んでなかったのか! と、シリーズものを追いかけて...

やっと「鬼役」としての跡継ぎが正式に決まったのか~と 嬉しくもあり鐵太郎と卯三郎が骨肉の争いなんかせずに めちゃくちゃ平和でまじ良かったわとほっとした。 最後に鬼役を読んだのはいつだったかと思ったら2016年だった。 もうそんなに読んでなかったのか! と、シリーズものを追いかけていくとこんなこともあるよなぁと思ったけども。

Posted by ブクログ

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