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無実 ハヤカワ・ミステリ文庫
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無実 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジョン・コラピント(著者), 横山啓明(訳者)

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無実 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/06/10
JAN 9784151759024

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2017/09/17

海外では問題作とされ、発禁になったところもあると聞き、買いに走りました。先が読めても読むのをやめられない、 面白かった。星⭐️4つの理由は、読後の嫌な感じ。でもそれがいい。

Posted by ブクログ

2017/06/24

面白くてイッキ読み  元弁護士のデスが己の性癖が原因で身を崩していく それにしてもつくづく思う 性癖ってホント怖いな カウンセリングや薬である程度抑えられるのかな でも、本人に抑える気がなく突っ走るから手におえん 枯れるのを待つしかないのか 介護士ディープティがGJだった

Posted by ブクログ

2016/08/25

 とある有名作家がテレビに出る。それを見た少女が言う。「昔、私のお母さんは彼と付き合っていたのよ」から物語は始まる。  少女は作家の娘を騙り、作家はそれにより酷いことになる。  あらすじに書かれている通りの物語が進むのだが、なぜこんなにはらはらするのだろうか。はらはらするのは「...

 とある有名作家がテレビに出る。それを見た少女が言う。「昔、私のお母さんは彼と付き合っていたのよ」から物語は始まる。  少女は作家の娘を騙り、作家はそれにより酷いことになる。  あらすじに書かれている通りの物語が進むのだが、なぜこんなにはらはらするのだろうか。はらはらするのは「先が分からない」からではないのか。  結末が予想できるのに、過程ではらはらさせるというのは、なかなかできるもんじゃない。すごい。読んでいて嫌な予感しかしない本である。  面白かった。

Posted by ブクログ

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