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親子ネズミの冒険 評論社の児童図書館 文学の部屋
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親子ネズミの冒険 評論社の児童図書館 文学の部屋

ラセッル・ホーバン(著者), 乾侑美子(訳者)

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親子ネズミの冒険 評論社の児童図書館 文学の部屋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 1978/02/28
JAN 9784566011892

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親子ネズミの冒険

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2013/10/09

昔、家にあったサンリオの映画を何度も何度もみました。 ふと出会った論文がこの物語を扱っていて、改めて読み直すと、次々映像が思い出されて懐かしくなりました。 小さい頃、暗い世界や永遠に続く犬のボンゾの缶、ぜんまいが切れてしまうと動けなくなるということなど本当に怖かったなぁ。 親子...

昔、家にあったサンリオの映画を何度も何度もみました。 ふと出会った論文がこの物語を扱っていて、改めて読み直すと、次々映像が思い出されて懐かしくなりました。 小さい頃、暗い世界や永遠に続く犬のボンゾの缶、ぜんまいが切れてしまうと動けなくなるということなど本当に怖かったなぁ。 親子ネズミは旅をしながら何度も奴隷の身分に落とされるようで、今読み直してもなかなか辛い。 幸せな場面も、いつダメになるかとハラハラするよう。 でも、登場人物たちがユニークでかわいらしくて、みんなが家族になっていく様子はあたたかくて素直によかったなぁと思えました。家なしの一言で終わるのもよかった。 映画のビデオ、どこいっちゃったかな。また観たいな…。 断片的にではあるけど、すごくよく覚えてて、小さい頃好きだったものに突然再会するという素敵な体験ができました。 あと、イラストがとても好きな感じでした。

Posted by ブクログ

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