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図書館員をめざす人へ ライブラリーぶっくす
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図書館員をめざす人へ ライブラリーぶっくす

後藤敏行(著者)

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図書館員をめざす人へ ライブラリーぶっくす

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勉誠出版
発売年月日 2016/04/25
JAN 9784585200451

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2024/04/24

図書館員の印象が変わった。 必要なスキルが多く、相当優秀な方でないとなるの難しいのかなと思った。 インタビューでの実際の声が聞けるのが、良かった。 図書館の見方も変わった。

Posted by ブクログ

2024/03/21

II部からは現在学生さん向け目線に書かれているなと感じた。若い時に出会いたかった一冊だったな。 レファ協は国立国会図書館が運営していたのか。調べ物にも助かるし、眺めるだけで楽しい。 「サービス論」の授業内での擬似選書会議、その時の本が鶴見済さんの『完全自殺マニュアル』とは… ...

II部からは現在学生さん向け目線に書かれているなと感じた。若い時に出会いたかった一冊だったな。 レファ協は国立国会図書館が運営していたのか。調べ物にも助かるし、眺めるだけで楽しい。 「サービス論」の授業内での擬似選書会議、その時の本が鶴見済さんの『完全自殺マニュアル』とは… タイトルからだと示唆しそうな内容ばかりかと思いきや、迷っているならどうぞと手を差し伸べるような内容ではなかったはず。むしろ、ガイドライン的なものに感じた。 学校図書館だと特に選書は独断よりは、実際に先生などと話し合って入れていくのが良いのかなと思うけど、なかなかそうもいかなそう。

Posted by ブクログ

2017/09/03

各館種について違いが書いてあり、この1冊で大まかに図書館員の大枠を比較することができる。特に、学校司書と司書教諭が、両者インタビューつきで掲載されており、分かりやすかった。 司書という仕事について、考えはじめたときに読んでほしい本。

Posted by ブクログ