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メサイア 警備局特別公安五係 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/05/13 |
JAN | 9784062932967 |
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商品レビュー
3.7
22件のお客様レビュー
高校の友人から見せてもらったスパイアクションの舞台の原作本。 舞台だけでは正直説明不足で物語の奥まで楽しみきることができなかったから、数年越しに内容が補完できたという感じ。 今見返したら面白いんだろうな〜と思いつつも、原作者と制作が揉めたのが原因らしく打ち切りになってしまって...
高校の友人から見せてもらったスパイアクションの舞台の原作本。 舞台だけでは正直説明不足で物語の奥まで楽しみきることができなかったから、数年越しに内容が補完できたという感じ。 今見返したら面白いんだろうな〜と思いつつも、原作者と制作が揉めたのが原因らしく打ち切りになってしまっている様子。円盤の新規製作も無いらしいから諦めるしかないのかな…。
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国家の秘密諜報機関、通称“サクラ”。所属する者には国籍も戸籍も住民票も無い。孤立無援の任務を遂行し、基本的にバックアップも無い。さゆな非情な規律をもつ組織において、唯一、情と絆が許されている例外が『メサイア』と言われる相棒。設定が絶妙。 主人公の鋭利、そのメサイアである珀。二人が...
国家の秘密諜報機関、通称“サクラ”。所属する者には国籍も戸籍も住民票も無い。孤立無援の任務を遂行し、基本的にバックアップも無い。さゆな非情な規律をもつ組織において、唯一、情と絆が許されている例外が『メサイア』と言われる相棒。設定が絶妙。 主人公の鋭利、そのメサイアである珀。二人がサクラになる過去と現在を絡めたストーリー。印象的なプロローグとエピローグ。流れは面白い。登場人物が何というか若手アイドルのイケメンが演じているような中性的な感じが強く、確かにアニメや演劇に向いていると感じた。
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鋭利と珀、2人の属する極秘裏の国家諜報組織サクラ、そして彼らにこの世で唯一許されている救いである『メサイア』システムを表題に掲げた本作品。 世界設定というか枠組みはこんなに面白いのに、なんか…キャラクターの背景といい展開といいスカスカ。折角ならもっと重厚なストーリーに出来ただろう...
鋭利と珀、2人の属する極秘裏の国家諜報組織サクラ、そして彼らにこの世で唯一許されている救いである『メサイア』システムを表題に掲げた本作品。 世界設定というか枠組みはこんなに面白いのに、なんか…キャラクターの背景といい展開といいスカスカ。折角ならもっと重厚なストーリーに出来ただろうに…舞台映画ドラマコミカライズと様々拡がっていたようなので、期待していたけれど… 随分お金の掛かった同人誌。 極めつけは解説が原作者の礼賛に終始するこの感じ。 ともあれどうしても気になる方は、帯とプロローグ・エピローグがメサイアのいいとこ取りというか最高部分抽出してるのでそれだけでも読むといいと思います。 『散れ、サクラのごとく。それがこの国のスパイの流儀』 この帯書いた天才はいったい誰なんでしょうか、もうこれだけでオタクは3000冊くらい2次創作出来ると思います。そういう世界の深さは評価すべき点。 一嶋さんの 「ただ、知っていることはひとつある。一度も救われたことのない人間は、たった今生きてはいないのだ。」 「それでも救い主はいるのです。私やあなたが今、生きているのと同じ理由で」 ここの考え方がとても好き。
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