クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々 あのテロにもこのテロにも全部にいたぞ！

ベンジャミン・フルフォード(著者)

• 販売会社／発売会社: ヒカルランド
• 発売年月日: 2016/04/07
• JAN: 9784864713726

商品レビュー

2022/07/22

あとがきから。

「事件が起きて、特をするのは誰だ？」そのような視点を持って、いま世界で起きていることを見てほしい。いまネットでは多くの情報を手に入れることができます。そんな世の中だからこそ正しい知識を身につけ、操られてきた歴史を知り、立ち上がってほしいのです。もう騙される続ける羊になってはいけません。

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タイムリーだったのかもしれません。
ひとりでそんな大きなことができるでしょうか。
違和感を感じなかったでしょうか。その違和感は正しいのかもしれないです。

事件のシナリオは2日前に報道各社に事前配信されていました。
報道各社は事件発生の報を受け、すぐに配信しましたが、検索結果の日付には「2日前」と表示されていました。

クライシスアクターの存在はネットで飛び交っている。これはわからない。
ただ、作られたニュースかどうかを見分けるポイントとして、企業ロゴの入ったバッグや服を着ていないこと、が挙げられる。スポンサー配慮のためである。たとえば、京王線の動画をみてみよう。

某知事や首相のゴムは本物にみえる。。。
https://www.youtube.com/watch?v=JnHcH3RmthY&list=WL&index=11&ab_channel=%E3%81%9F%E3%81%8B%F0%9F%8D%B6

2016/10/25

　世の中には表に出ない行いは少なからずあることだろう。それを世の中では陰謀という一言で終わらせてしまう。

　そんな闇の世界の行いを表ざたにしてくれるのはありがたいが最近のフルフォードはどこまでが真実かというあいまいさがなくなんか嘘くさくなっているのはなぜだろう。