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十津川警部 高山本線の昼と夜 FUTABA NOVELS
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十津川警部 高山本線の昼と夜 FUTABA NOVELS

西村京太郎(著者)

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十津川警部 高山本線の昼と夜 FUTABA NOVELS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2016/05/11
JAN 9784575007992

十津川警部 高山本線の昼と夜

¥220

商品レビュー

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2016/11/25

気になる点4点:大丈夫か京太郎&双葉ノベルス ①”知る”、”分かる”、”行く”、”来る”など、通常漢字で書くであろうものが、”しる”、”わかる”、”いく”、”くる”とひらがなになっていて、読みにくい ②2人目の被害者と岐阜県警警部の名字が同じで、混乱した ③P.84"絵...

気になる点4点:大丈夫か京太郎&双葉ノベルス ①”知る”、”分かる”、”行く”、”来る”など、通常漢字で書くであろうものが、”しる”、”わかる”、”いく”、”くる”とひらがなになっていて、読みにくい ②2人目の被害者と岐阜県警警部の名字が同じで、混乱した ③P.84"絵がなくなったので、絵心のある従業員が同じ大きさのキャンバスにスケッチした”、P.87"旅館の社長が写真を撮っていたので、同じ大きさに拡大して警察に持参した”:P.84の時点で写真を拡大して、飾っておけばよかったのでは、なぜそうしなかった? ④P.176”最初に起きた東京での殺人事件”:最初は高山で、東京は2番目です

Posted by ブクログ