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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/04/30 |
JAN | 9784041038185 |
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
7つの章に分かれていて、それぞれが登場人物のひとりが主人公として書かれているという感じでした。 急死した家基や田沼意次が出てくるのは面白いと思いますが、事件そのものはちょっと弱いかなと感じました。 信吾郎の場面では涙が出ました。 平八がとても良い感じですね。 平八を主人公にして...
7つの章に分かれていて、それぞれが登場人物のひとりが主人公として書かれているという感じでした。 急死した家基や田沼意次が出てくるのは面白いと思いますが、事件そのものはちょっと弱いかなと感じました。 信吾郎の場面では涙が出ました。 平八がとても良い感じですね。 平八を主人公にしても良かったかもしれません。
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将軍・徳川家治の継嗣である家基が急死。その真相を巡っての群像劇です。 登場人物各々の視点から、様々な事が浮き彫りになる展開で、ともあれ“政”は非情なものだと、思わずにいられません。 信吾郎の闇が哀しいです。
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江戸庶民を舞台にした歴史小説。人ひとりひとりの描写やかかわりが面白く、ほのぼのとした雰囲気の中、テンポよく話が展開している。楽しめた。
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