商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
長らく積読本なっていたが、ようやく手に取った。 1990年代から始まった国内の大滝登攀も、剣沢大滝、称名滝が登られ、次は大渓谷のゴルジュ突破の時代になった。 著者は国内を代表する沢屋である。称名廊下や台湾のゴルジェ、タイのジャングルでの46日間の溯行は、その迫真の文章に魂が揺さぶ...
長らく積読本なっていたが、ようやく手に取った。 1990年代から始まった国内の大滝登攀も、剣沢大滝、称名滝が登られ、次は大渓谷のゴルジュ突破の時代になった。 著者は国内を代表する沢屋である。称名廊下や台湾のゴルジェ、タイのジャングルでの46日間の溯行は、その迫真の文章に魂が揺さぶられた。 かつて私も沢登りに狂い、台湾の未踏の渓谷にチャレンジしたこともあったが、この本は見事に沢屋の本心を表現してくれたと思う。 写真や溯行図をもっと見たかったが、それを置いても、山の本では数少ない沢登りの記録として貴重である。
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人間なかなか死なないもんだなと思った。 でも、自分だったらすぐ死ぬと思う。 集英社がこの反社会的(?)な本を出版したことは英断。最後の解説も良かった。
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最初から吸い込まれるように一気に読んだ。 沢をやったことが無いがやりたいと思った。 相棒の方とのやりとりは面白いしやってる事は決死の事だがそのやり取りが少し和む。 凄い人だなあ。かっこいい。
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