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島田陽 日常の設計の日常 現代建築家コンセプト・シリーズ22
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | LIXIL出版 |
発売年月日 | 2016/03/01 |
JAN | 9784864800211 |
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島田陽 日常の設計の日常
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
文字が薄く小さく、字体が読みにくく感じた、 また形態の理屈が感覚的で曖昧で理解するのには高度な感性が求められるように感じた。 あえてそうしているのかもしれないが写真の所在が文章と一致していなかったりして、分かりにくかった。最も伝えたいことが伝わるような図面があると分かりやすいよう...
文字が薄く小さく、字体が読みにくく感じた、 また形態の理屈が感覚的で曖昧で理解するのには高度な感性が求められるように感じた。 あえてそうしているのかもしれないが写真の所在が文章と一致していなかったりして、分かりにくかった。最も伝えたいことが伝わるような図面があると分かりやすいように思った。 あとがきにも述べられていたが建築家としての一貫したコンセプトのようなものを期待したがあまり感じられなかった。 あえてコンセプトを持たないことが誤読を招き、それ自体がコンセプトなのかもしれないが…
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住居の設計においてその住居の建ち方に関して非常に紳士的な島田さん。外観は外から見た内装を設計しているようなものという考え方はハッとした。また、内部空間を半屋外空間や外部へと積極的に延ばしたり取り込んだりの操作が上手いと思う。形式の操作や積極的な誤読を誘発することもキーワードかな。...
住居の設計においてその住居の建ち方に関して非常に紳士的な島田さん。外観は外から見た内装を設計しているようなものという考え方はハッとした。また、内部空間を半屋外空間や外部へと積極的に延ばしたり取り込んだりの操作が上手いと思う。形式の操作や積極的な誤読を誘発することもキーワードかな。作品集が出たらぜひ買いたい建築家の1人。
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