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クジラの子らは砂上に歌う(7) ボニータC
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クジラの子らは砂上に歌う(7) ボニータC

梅田阿比(著者)

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クジラの子らは砂上に歌う(7) ボニータC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784253261074

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2023/05/09

「ミゼンの部屋」 深く狭い場所ってだけで、心が不安になる。 なぜ、突然幽霊船が出没したかは謎。

Posted by ブクログ

2023/03/01

ヌース・ファレルの真実を知り、首長スオウはアモンロギアへ向かい印のために泥クジラを離れる決断を下す。だが、印の多くはなにも知らないため一部は不満を抱えていた。 さあアモンロギアに行こうこれで全部解決だ!と和やかな雰囲気で始まった7巻だったが、快楽主義者エマがまたぶっ込んで来た。エ...

ヌース・ファレルの真実を知り、首長スオウはアモンロギアへ向かい印のために泥クジラを離れる決断を下す。だが、印の多くはなにも知らないため一部は不満を抱えていた。 さあアモンロギアに行こうこれで全部解決だ!と和やかな雰囲気で始まった7巻だったが、快楽主義者エマがまたぶっ込んで来た。エマが力を発動すると新たなことが分かり読者と一部の島民はすっきりするが、一部は大ダメージを負う。相変わらず敵か味方か分からない。 今回は最長老さまの助言に従ってミゼンの部屋を探そうパートと過去の泥クジラを見ようパートに分かれる。前半は真剣だけど楽しめるが、後半は不穏な空気がつねにある。 メインは後半にあり過去の出来事が追体験出来る。なぜ泥クジラに住むことになったのか?どんな罪を犯したのか?デモナスとはなにか?いろいろと分かって読み応えがあった。当初一丸となって同じ想いを共有していた島民たちだが、ある出来事を引き金に気持ちが乖離していく。ここから初代首長のズィオと彼女が生み出したミゼンが島民と手を取り合うことが出来るかが問題だが…大反乱の予感。意識の戻ったオウニも何やら謎の力の目覚めそうである意味怖い。 冒頭の大人になったチャクロ?とキクジンの場面がまだまだ話が続く雰囲気を出していて楽しみだ。 外伝的立ち位置「光の隣壁の空」もよかった。優しく切ない心温まる話だった。

Posted by ブクログ

2018/06/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

泥クジラの始まりとミゼン。ミゼンの姿はオウニと似ているがどういう繋がりなのか。冒頭のチャクロ?とキクジンのシーンもどのような意味なのかも気になる。同時収録の短編も面白かった。

Posted by ブクログ

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