十月の旅人 ハヤカワ文庫SF
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十月の旅人 ハヤカワ文庫SF

レイ・ブラッドベリ(著者), 伊藤典夫(訳者)

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十月の旅人 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/04/08
JAN 9784150120634

十月の旅人

¥550

商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2025/10/20

晩秋の深まる夕暮れや夜長に ブラッドベリは非常に親和性が高い 秋を彩る様な言葉や文章も多く 彼特有の叙情的な表現も錦秋に合う 彼の初期作群から10篇を収録 SFから、ホラー、ミステリー等多彩に含まれる 過去の作家を未来に呼び出す 「永遠と地球」が一番好きかな 正直、よくわか...

晩秋の深まる夕暮れや夜長に ブラッドベリは非常に親和性が高い 秋を彩る様な言葉や文章も多く 彼特有の叙情的な表現も錦秋に合う 彼の初期作群から10篇を収録 SFから、ホラー、ミステリー等多彩に含まれる 過去の作家を未来に呼び出す 「永遠と地球」が一番好きかな 正直、よくわからない話も幾つかあった

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2025/10/12

2025.10.12読了 初めてのレイ・ブラッドベリ!夏頃にハロウィーンの時期に読むものを選んでおきたいなあと思って調べてたら本書に至り、タイトルも『十月の旅人』という10月にぴったりな作品だったので今まで温めておりました。 10篇が入った短編集で、個人的に印象的だったのは『休日...

2025.10.12読了 初めてのレイ・ブラッドベリ!夏頃にハロウィーンの時期に読むものを選んでおきたいなあと思って調べてたら本書に至り、タイトルも『十月の旅人』という10月にぴったりな作品だったので今まで温めておりました。 10篇が入った短編集で、個人的に印象的だったのは『休日』『対象』『ドゥーダッド』『夢魔』かな。特に『休日』は故郷を思う郷愁が秋という季節と相俟ってなんとも言えない気持ちになった。 訳者あとがきに「ブラッドベリからあの特徴ある文体を消すと、こうなるということか」という文章があり、ブラッドベリ初心者である俺にはどういうことか分からなかった。そのことが少しだけ悔しかった。これから他の作品も読んでいきたい!

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2023/11/27

宇宙時代の抒情詩人ことブラッドベリの描くSF短編集。 私が本格SFと意識して読んだのが『華氏451度』だったこともあり、他海外作家さんの作品を読んでから本作を読んでみると「ああ、ブラッドベリらしいな」と思わせてくれるような作品の数々と出会うことができた。 特に好きだったのは老人...

宇宙時代の抒情詩人ことブラッドベリの描くSF短編集。 私が本格SFと意識して読んだのが『華氏451度』だったこともあり、他海外作家さんの作品を読んでから本作を読んでみると「ああ、ブラッドベリらしいな」と思わせてくれるような作品の数々と出会うことができた。 特に好きだったのは老人が過去の自身たちと邂逅する『過ぎ去りし日々』と、若くして亡くなった作家のトマス・ウルフを近未来へ連れてくる『永遠と地球』。 どっぷりとSFっぽさを残しながらもノスタルジーな気持ちに浸ることができ、読了感も良かった。 黒い書影からある程度想像していたが、バッドエンドを迎えるであろう話や、なかなかにホラー要素が強い作品も収録されており、飽きることなく読み進めることができたのもグッド。

Posted by ブクログ

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