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魔弾 警視庁特捜官 徳間文庫

松浪和夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2016/04/01
JAN 9784198941017

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2022/12/08

一体犯人はどこから撃った? 一発できれいに殺害している犯人はどこから? から みえてくる驚きの犯人。 読んでいて、そのまま終わらせてやりたい、とも 思わなくもないです。 しかも最後の人、娘いてそれ?! な驚きも。 よくある犯罪者の心理、と言われればそれまでです。

Posted by ブクログ

2021/12/26

殺人事件を追う捜査一課のデカ・梶原。機動隊のナンバーワン狙撃手・清水。二人が組んで連続殺人事件を解決する。警察物の中ではやや異色か。スナイパーの凄さを感じた。

Posted by ブクログ

2020/07/22

前半は噛み合わないコンビと対立ばかりの身内に全く手がかりのない事件。話の流れがゆっくりなのかと思ったが、事件や現場の描写が細かく丁寧に書かれているおかげでドラマを見ている気分に。 ハイレベルな狙撃手同士の戦いは読んでいてハラハラが止まらない。登場人物全員に自分の考えや意志があり...

前半は噛み合わないコンビと対立ばかりの身内に全く手がかりのない事件。話の流れがゆっくりなのかと思ったが、事件や現場の描写が細かく丁寧に書かれているおかげでドラマを見ている気分に。 ハイレベルな狙撃手同士の戦いは読んでいてハラハラが止まらない。登場人物全員に自分の考えや意志があり、複雑な過去や関係が。 本の続きを勝手に想像した時、清水のこれからが非常に楽しみになる。

Posted by ブクログ

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