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キャリアデザイン入門 第2版(Ⅱ) 専門力編 日経文庫1353
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キャリアデザイン入門 第2版(Ⅱ) 専門力編 日経文庫1353

大久保幸夫(著者)

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キャリアデザイン入門 第2版(Ⅱ) 専門力編 日経文庫1353

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2016/03/16
JAN 9784532113537

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2025/12/14

キャリアについて専門性の面から書く本 専門的なプロフェッショナルになるにはという観点から書いている エキスパート型、ビジネスリーダー型、プロデューサー型 オーナーシップ、利他性、職業倫理 ①見習い②独り立ち③活躍④個性化⑤無心 以下を下に5年後のキャリアイメージを作る ①得意...

キャリアについて専門性の面から書く本 専門的なプロフェッショナルになるにはという観点から書いている エキスパート型、ビジネスリーダー型、プロデューサー型 オーナーシップ、利他性、職業倫理 ①見習い②独り立ち③活躍④個性化⑤無心 以下を下に5年後のキャリアイメージを作る ①得意なこと②やりたいこと③価値を感じること④専門性⑤リーダーシップ⑥制約条件⑦チャンスの認識⑧組織からの期待

Posted by ブクログ

2025/09/26

キャリアデザインとはあくまで仕事を通して人生を豊かにするためのものと理解していて、それは昇進とは連動しないとは本書の中でも明言されるのだけど、ここまでできるプロを放っておく会社も無いでしょう。 プロの世界は厳しい。要求レベルが高い。 プロ意識とは、仕事に対するアイデンティティ。...

キャリアデザインとはあくまで仕事を通して人生を豊かにするためのものと理解していて、それは昇進とは連動しないとは本書の中でも明言されるのだけど、ここまでできるプロを放っておく会社も無いでしょう。 プロの世界は厳しい。要求レベルが高い。 プロ意識とは、仕事に対するアイデンティティ。自己とその仕事を同一化する意識で、仕事に対しても自己に対しても真摯で厳しい態度のこと。 そしてプロが存在する領域は極めて高度で深みのある専門性を有する領域のみ。日々の作業を正確迅速にこなすだけではスペシャリスト止まり。 プロに必要な知識は大学で十数回の講義ができる程度。マジか。もちろん継続的なアップデートが必要。周辺領域の知識も必要。みんなそんなに凄いのか。怖い。取り残されている気がする。てか講義してほしい。 私もアラフォーで、もう筏下りはやめて山登りをする時期だが、基礎力すら身についている自信が無い。伸ばす意識をしなければ伸びないのだろう。努力不足と言われればそれまで。前巻には基礎力は一生鍛え続けるものという説明もあった。 その上で、登る山を決めないといけない。 まずは拙くとも9つの質問に答えるところから始めよう。実は社内で近々にキャリアプラン面談が予定されている。

Posted by ブクログ

2025/07/25

入門1に続き、とても勉強になった キャリアデザインという漠然な言葉、キャリアとは何なのかという問いに対して、自分なりにこういうことだろうという解釈を見出すことができた そして、30代からの歩み方についての道しるべが漠然とではあるが見えた気がする 定年まではまだまだ長くもあるが、自...

入門1に続き、とても勉強になった キャリアデザインという漠然な言葉、キャリアとは何なのかという問いに対して、自分なりにこういうことだろうという解釈を見出すことができた そして、30代からの歩み方についての道しるべが漠然とではあるが見えた気がする 定年まではまだまだ長くもあるが、自らデザインしていくという意識を持って、日々の仕事に取り組みたいと思う

Posted by ブクログ