- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-36-01
和泉式部日記 全訳注(下) 講談社学術文庫475
定価 ¥682
550円 定価より132円(19%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1985/09/10 |
| JAN | 9784061584754 |
- 書籍
- 文庫
和泉式部日記 全訳注(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
和泉式部日記 全訳注(下)
¥550
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
私が今まで読んだ「日記文学」はその名称の通り、書き手がそのまま主人公となっているものばかりだった。そのため、主人公が直接体験したことや見聞きしたことが綴られるのが常だ。 一方、「和泉式部日記」の中には女主人公が直接その場にいない場面がいくつも登場する。その心情描写は主人公だけでな...
私が今まで読んだ「日記文学」はその名称の通り、書き手がそのまま主人公となっているものばかりだった。そのため、主人公が直接体験したことや見聞きしたことが綴られるのが常だ。 一方、「和泉式部日記」の中には女主人公が直接その場にいない場面がいくつも登場する。その心情描写は主人公だけでなく、恋の相手となる師宮や、師宮の北の方のの内心にまで及ぶ。その結果「日記」文学でありながら、読んでいる印象はどちらかというと三人称で描かれる「物語」となっていて、正直驚いた。 また、物語の閉じ方も意外だった。 師宮との恋愛が主題となっていると知っていたので、てっきり師宮の死まで書かれているのかと思っていたのだが、実際は師宮の邸に和泉が入ることになったところで終っている。その後の二人を知っている分、色々と余韻が残ったけどね。 読み終えた後は、月明かりの美しさが強い印象を残す作品だった。
Posted by 
