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監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京書籍 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784487809691 |
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監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
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商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
真実を追求する過程が描かれた本書は、監察医が死体の再鑑定を通じて事件の真相を解明していく様子を描いています。著者は、最初の鑑定の誤りを明らかにし、時には裁判所で対峙するなど、緊迫感あふれる展開が続きます。読者は、まるで名探偵と共に謎を解いているかのような感覚を味わいながら、さまざまな事件の背後に潜む残酷な現実に触れることができます。検死の結果はわかりやすく説明されており、専門知識がなくても理解できる内容となっているため、物事を疑う姿勢の重要性を学ぶこともできるでしょう。上質なノンフィクションミステリーとして、多くの読者を惹きつける一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
上野正彦さんの本。 何冊か読んでいるが、この本は再鑑定の事件を扱っている。 再鑑定は一度鑑定がされて、その結果に納得がいかない当事者がもう一度、鑑定を頼むということ。かなりやりにくいだろうなあ、と思う。最初に鑑定した人だとて、別に全くの無資格のものが鑑定する訳ではないのだから。あら探しをされているように感じてもおかしくない。 本庄保険金殺人と思われる事件のことも書かれていた。 あんな有名な事件でも関わっていたのか、と少々驚いた。 再鑑定では、事件からは日数が経っているだろうから、ご遺体もほぼ存在しないだろうから、撮られた写真や鑑定で書かれた書面だけが頼りだろう。それでもこんな本が出来上がってしまうくらい鑑定ミスがあるのだということ。 「死体農場」のような施設や実験が日本でも出来たらずいぶんと捜査が進むのではないだろうか。日本の場合、アメリカのように死体が野ざらしで数ヶ月~数年ということは少ないだろうから、水死体の研究や土に埋めたときの研究などを中心に行っていくのがいいように思う。実現はほぼ不可能だろうから勝手なことを言っているが。 上野先生をもってしても、刑事事件で有罪に持ち込めなかった事件がいくつか紹介されていた。民事では殺人の疑いが非常に濃いのに刑事では事故、という形になっているものだ。犯人も危なければ民事で請求しないということもあるから(葛生事件が有名かも)、これでいいのか、と思う部分はある。冤罪をなくすためにも、科学捜査をどんどん推し進めていって欲しい。
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面白かったです。 真実を究明していく過程を読んでいて、世界に惹き込まれ、自分も監察医になれた気分になれました。 世の中には、ニュースに出ていないだけで、こんなにも残忍で惨い事件が起きているのだなと衝撃を受けました。 転倒事故かと思いきや保険金目的の他殺であったり、溺死事故かと思...
面白かったです。 真実を究明していく過程を読んでいて、世界に惹き込まれ、自分も監察医になれた気分になれました。 世の中には、ニュースに出ていないだけで、こんなにも残忍で惨い事件が起きているのだなと衝撃を受けました。 転倒事故かと思いきや保険金目的の他殺であったり、溺死事故かと思ったら そうではなかったり…。 監察医に限らず、物事に対して「本当にそうなのか?」と疑う姿勢は非常に重要だなと思いました。
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まさにミステリー! 監察医が事件で亡くなった人々の死因を探る過程は、名探偵が事件の真相を探る過程と相似していて、まさに高度でリアルな謎解きを読んでいるようだった。 満足な一冊だった。
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