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一年四組の窓から 光文社文庫
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一年四組の窓から 光文社文庫

あさのあつこ(著者)

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一年四組の窓から 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784334772642

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商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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2023/09/13

2023.09.12 ★3.2 中学生、ローティーン特有の友だちへの気遣いや、ちょっとした意地悪、将来への不安。 ほの甘いようなほろ苦いような空気。 そういった当時の気持ちがたくさん詰まった作品だった。 すごく感動する、とか、泣ける、とかでは無いが心がほんのり温かくなる。 ...

2023.09.12 ★3.2 中学生、ローティーン特有の友だちへの気遣いや、ちょっとした意地悪、将来への不安。 ほの甘いようなほろ苦いような空気。 そういった当時の気持ちがたくさん詰まった作品だった。 すごく感動する、とか、泣ける、とかでは無いが心がほんのり温かくなる。 このまま続刊に進もうと思う。 ↓↓↓内容↓↓↓ 中学一年の夏に引っ越すことになった井嶋杏里。転校でなじめない中学の校舎で、使われなくなった教室『1‐4』に入った杏里は、市居一真と出会う。杏里に出会った一真は、杏里に絵のモデルになって欲しいと頼む。そこから物語は始まった―。杏里、一真、そして、かけがえのない友だちと家族。悩みながらも成長する十四歳を描いた、あさのあつこの青春傑作小説。

Posted by ブクログ

2022/04/01

4月、新しい人との出会いが多い月だから読んでみた。私も転入生という立場にたったことがあるが、杏里たちのようないつメンがいたらいいなと思う。いろいろなことが学べるからこそ、友達ってやっぱり必要なんだと感じる。「気を使わなくても断れる」友達が、本当の友達なんだという途中の記述は、本当...

4月、新しい人との出会いが多い月だから読んでみた。私も転入生という立場にたったことがあるが、杏里たちのようないつメンがいたらいいなと思う。いろいろなことが学べるからこそ、友達ってやっぱり必要なんだと感じる。「気を使わなくても断れる」友達が、本当の友達なんだという途中の記述は、本当にそうだと思う。

Posted by ブクログ

2021/05/06

娘の読んだ本を読んでみた。進研ゼミ中学生向けで連載されていたらしい。 これぞ青春!登場人物皆に好感が持て、さわやかな涙が流れるシーンがいくつもあった。懐かしい気持ちにさせてくれた。

Posted by ブクログ

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