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白妖の娘(1) プリンセスC
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白妖の娘(1) プリンセスC

木原敏江(著者)

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白妖の娘(1) プリンセスC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2016/03/16
JAN 9784253077064

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白妖の娘(1)

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2018/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1巻まで。 平安末期、役人の直(あたえ)は異動で信濃の国に来た。 そこで、縮れ毛の美しい娘・十鴇(トトキ)に出会う。 十鴇は不美人といわれる縮れ毛にコンプレックスを抱いていた。 ある日、十鴇の仲の良い姉が貴族に捨てられ、死んでしまった。 相次いで父まで亡くし、ショックで寝込んだ十鴇は、帝の寵妃となって貴族たちに復讐することを誓う。 どうにかしてやりたい直は、幼き日に祖父から聞いた、お塚様に願いを聞いてもらうことを思い出す。 それを聞いた十鴇が一人お塚様に行ったのを知った直は、お塚様に封じられた白妖と十鴇を見つける。 白妖に叶えてやろうと言われ、今にも死にそうな十鴇のために頼む直。 白妖と十鴇は帝の寵妃を目指し、行者となってサポートする直たちの運命は…? 「玉藻の前」と「九尾の狐」の新解釈物語。 平安・妖・作者買い。 古典が元になっていて、作風もあってか、ジメジメというよりは、サッパリしている(味というか、悪い意味ではない)。 とっつきにくさもなく、美男美女も楽しめた。

Posted by ブクログ

2016/05/09

話の作り方も、王道を行っていて面白いんだけど、木原敏江だともう少し欲が出てくる。話はまだ序盤、乞うご期待、というところかな。

Posted by ブクログ

2016/03/21

201603/昨今は絵柄の変化が気になる人も多いだろうけど、やっぱりDOZI様の描く世界は素敵!続刊がまだ先長そうでもどかしい。

Posted by ブクログ

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