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北条早雲 相模侵攻篇
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北条早雲 相模侵攻篇

富樫倫太郎(著者)

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北条早雲 相模侵攻篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2016/02/25
JAN 9784120048265

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2024/09/20

当たり前だけど。 小田原城を獲得するまで紆余曲折あったんですね。 北条早雲は、北条氏の祖で偉大な姿しか知らないので、こんなに苦労したんだと、面白く読みました。

Posted by ブクログ

2021/07/18

早雲庵宗瑞は伊豆討ち入りに成功し、北伊豆に韮山城を築き上げる。倒したはずの足利茶々丸の生存の噂も流れる。扇谷上杉氏と山内上杉氏の抗争も激化するなか、早雲は少数の勢力で、小田原城奪還を果たす。

Posted by ブクログ

2016/11/13

北条早雲シリーズ、3作目。 伊豆討ち入りを果たし、次は相模の小田原城に乗り出そうかというところまで。 今作もテンポ良くスルスルと読めた。宗瑞自身を囮に仕立てて、敵方の城の中に入りこみ、城の内部から切り込むという決死の小田原城奪取作戦。史実として実際のところどうであったのかは分か...

北条早雲シリーズ、3作目。 伊豆討ち入りを果たし、次は相模の小田原城に乗り出そうかというところまで。 今作もテンポ良くスルスルと読めた。宗瑞自身を囮に仕立てて、敵方の城の中に入りこみ、城の内部から切り込むという決死の小田原城奪取作戦。史実として実際のところどうであったのかは分からないが、弱小国が強国に噛みつく構図としては面白く読めた。 今作ではあの「風間村」の人間も登場。小太郎の登場が待ち遠しい。 せっかく奪った小田原城を奪い返され、次はどういう作戦に出るのか、次作が楽しみ。

Posted by ブクログ

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