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大人子供のカルテ(1) B'sLOG C
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/02/29 |
| JAN | 9784047309562 |
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大人子供のカルテ(1)
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大人子供のカルテ(1)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
この『大人子供のカルテ』を行きつけの本屋で見つけた際は、前作『宇野家の人びと』の続編なのかな、と期待していたのだが、どちらかっつーと、設定が同じモノを別視点で描いているような感じだった 少し気落ちはしてしまったが、面白く、話の深さも以前よりあったので、読んだ後は満足感をしっかり得...
この『大人子供のカルテ』を行きつけの本屋で見つけた際は、前作『宇野家の人びと』の続編なのかな、と期待していたのだが、どちらかっつーと、設定が同じモノを別視点で描いているような感じだった 少し気落ちはしてしまったが、面白く、話の深さも以前よりあったので、読んだ後は満足感をしっかり得られた 私は、どちらかと言えば、文系が得意な方なので、理屈そのものはチンプンカンプンなのだが、不老不死が人間の願望の一つであるように、若返りもまた、人々が望むモノ。その強い願いを持った者が、努力を続ける事が出来たのなら、老人を青年まで若返らせる術式が確立しても不思議じゃないな、と感じる この『大人子供のカルテ』では、青年に戻った、を通り越して、子供になっちゃった老人らが、若造どもを振り回している 主役が、タイプの違う三人の若い研究者ってトコが面白く、ストーリー全体に弾みを付けているな。もし、喜多見、遠山、吉田の内、誰か一人だけが話の主軸になっていたら、作品に抑揚が欠け、折角の独特な設定の良さも損なっていただろう。三人は大体、同レベルだが、精神的に一歩先にいるな、と思えるのは、喜多見先生かな。抱えている悩みに重いも軽いもないにしろ、大事な人の死に責任を覚え、なおかつ、憧れの人と同じようになれなかった負い目を持っている分、人を励まし、支えになる能力に長けているようだ しみじみと感じたのは、何歳であろうが、周りと円滑なコミュニケーションを図り、良好な関係を築くのは大変だってコト。さすがに、『古見さんは、コミュ症です』のヒロイン、古見さんほどは酷くないが、私自身も他人と積極的に仲良くするのが得意ではない。それが、いきなり、手術を受けるのは自分の意思であったにしろ、子供の姿になってしまったとなったら、やれなかった事をやれる喜びよりも、また、あの苦労をせにゃならんのか、と途方に暮れるかも知れない そんな時、喜多見先生らのような大人(?)が側にいて、フォローしてくれたら実に力強いだろう 『宇野家の人びと』のキャラも顔を見せてくれているので、今後、二つの作品が絡み合う展開もある、と期待しても良さそうだ。三人の友情や、被験者との関係の変化も楽しみだ。恐らく、私の勘違いではないと思うのだが、みなみちゃんの恋路も応援したい どの話も深みがあって読み応えがあるが、私的に推しなのは、掴みとしてバッチリなカルテ1である。だが、強く印象に残ったのは本編よりも、巻末のオマケ四コマだったりw こんな風に、本編だけでなく、オマケまでも充実している作品は嬉しく、次巻も確実に買おう、って気になれる この台詞を引用に選んだのは、共感できるから。子供にだって、大人にだって、自分を自分のまま受け入れてくれる「逃げ場所」が必要だ。ある意味、大人になるって事は、子供の避難場所になってやれる事なのかも知れない。子供の味方になってやるってのは簡単そうに見えて、結構、難しいもんだ。子供の頃は、あんなにカッコ良く、頼れる存在に見えていたモノに、いざなってみると、てんで頼りない私・・・・・・
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