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ターゲット・アメリカ ハヤカワ文庫NV
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ターゲット・アメリカ ハヤカワ文庫NV

スコット・マキューエン(著者), トマス・コールネー(著者), 公手成幸(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2016/02/24
JAN 9784150413781

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/12/25

面白かった!前作より良いかも。特殊部隊からドロップアウトしたタッカーマンが泣かせる。ボブ・ポープ切なすぎるやないかい!ギルの牧場でのシーンは、そうそう!こういうのが読みたかったの!と大満足のアクション&ドラマが展開される。いやぁ、大満足の冒険小説でした。

Posted by ブクログ

2017/11/08

中々激しい内容の小説です。 アメリカ国内で、核が爆発すると言う設定の物語は少なくはありません。そういう意味では、真新しい設定ではありません。 興味深いのは、その核爆弾を捜索するのが、“ブラック”の部隊と言う事。しかも、核捜索と並行して、そのブラック部隊隊員の家族が、テロリスト...

中々激しい内容の小説です。 アメリカ国内で、核が爆発すると言う設定の物語は少なくはありません。そういう意味では、真新しい設定ではありません。 興味深いのは、その核爆弾を捜索するのが、“ブラック”の部隊と言う事。しかも、核捜索と並行して、そのブラック部隊隊員の家族が、テロリストから襲われるという、ある意味二正面作戦。そういう観点では、中々目が離せない物語となっています。 少し首をかしげてしまうのが、テロリストがあっさりと秘密をばらしたり、ブラック部隊の責任者が、裏切り者なのか、あるいは政府から頼りにされているのかが、イマイチ?その辺りは、ご都合主義と思えないこともありません。 でも、中々面白い話だと思います。

Posted by ブクログ

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