1,800円以上の注文で送料無料

臥龍 横浜みなとみらい署暴対係
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

臥龍 横浜みなとみらい署暴対係

今野敏(著者)

追加する に追加する

臥龍 横浜みなとみらい署暴対係

定価 ¥1,760

220 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784198641009

臥龍

¥220

商品レビュー

3.6

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/02/01

警察という規律のある縦社会の中で、自分の信念•良心のもと行動しているハマの用心棒。初めて今野さんの本を読みましたが、他の本も読んでみようと思った一冊です。

Posted by ブクログ

2023/12/26

シリーズ第4弾は長編で読み応えがある。ムチャクチャ面白いと云うほどのことはないけど安定した面白さ。今野さんらしく、社会問題もしっかり取り入れてる。現実では諸橋や城島のような人がいても負けてしまうんだろうな。まあ、勝ち負けじゃないんだけど、負けちゃいかんわな

Posted by ブクログ

2022/10/15

相変わらず安定の面白さ そして抜群の読みやすさ!バーツグーン!(ひまわりめろん脳内で流行ってるらしい) 人によっては似たような話を手を変え品を変えとも思われるかもしれませんが いやいやそれがいいんですよ(手を変え品を変えは認めるんかい!) 話の筋は、あれ?他の今野敏作品でも似...

相変わらず安定の面白さ そして抜群の読みやすさ!バーツグーン!(ひまわりめろん脳内で流行ってるらしい) 人によっては似たような話を手を変え品を変えとも思われるかもしれませんが いやいやそれがいいんですよ(手を変え品を変えは認めるんかい!) 話の筋は、あれ?他の今野敏作品でも似たようなんあったな…ってのはあるにはある あるにはあるけど出てくるキャラクターが違えばちゃんと違う話になって、ちゃんと違う主題になって、ちゃんと違う血がかよってるんですよね 主人公が追う事件に警察内の別の組織が間違った方向で捜査を進めていく それを食い止めようとする主人公たちは逆に権力や縄張りを主張する側に排除されそうになる そこにもっと偉い立場の理解者やこれまで敵対していたと思われた人が実は味方だったりして事件は正しいかたちで解決する この流れ、今野作品でけっこう見かけます でも今回は「ハマの用心棒」が主人公なので暴力団が相手となり全く違う味付けになるんですよね ラーメンが豚骨ラーメンと味噌ラーメンでは全然違うのと一緒です(うまいこと言った顔) よし!結局何が言いたいのか分からんぞ!(だとしたら「よし」ではない)

Posted by ブクログ