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兎が二匹(1) バンチC
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兎が二匹(1) バンチC

山うた(著者)

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兎が二匹(1) バンチC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/02/09
JAN 9784107718723

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兎が二匹(1)

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商品レビュー

4.2

11件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 不老不死の愛物語
  • 切ない青春ラブストーリー
  • 孤独と希望の交錯
  • 愛の深淵と別れ
  • すれ違う心の葛藤
  • 永遠の愛と悲しみ
  • 青年の献身的な想い
  • 時間を超えた絆
  • 絶望と希望の狭間
  • 切なさに満ちた感情

不老不死の女性と、彼女を愛する青年との切なくも壮絶なラブストーリーが展開されます。主人公の女性は、長い年月を生きる中で訪れる別れの悲しみを抱えつつ、愛する青年を幸せにしたいと願います。しかし、彼女の不老不死という特性が、二人の関係に深い溝を生むことに。青年はその思いを受け入れつつも、決して諦めることなく彼女の側にいることを選びます。物語は、愛と別れをテーマにした切ない展開を描き、読者の心を強く揺さぶります。彼らの愛の形は、可愛らしさと同時に深い悲しみを秘めており、感情の波が読者を包み込みます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/04/30

自殺を繰り返す不老不死の主人公とその子に寄り添う健気な青年の2人の愛のカタチが辛すぎる。設定も悲しい。

Posted by ブクログ

2020/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読後感 惜しい。評価の半分は読後感でできている。もう半分は一緒にリンゴを食べたい気持ち← 約400年行き続ける不老不死の見た目20代女性である稲葉すずが主人公。舞台は現代。自称「前向きポジティブマン」の19歳男性である宇佐見咲朗(サク)と同棲しているところから物語はスタートして、すずの回顧を挟みつつ、サクとの出会いから同棲後の未来までを描く。 第1話をコメディ調にしてはダメだろう。そういう話ではないんだから。なんだ花火でぱーん!!て。「うちがやりましたっ」→求刑死刑!て。紙一重で最後の喫茶店でのすずの描き方と、サクはどうやらただのアホではなさそうだと示唆する回想が始まったことで(続きを読む意欲を)リカバリーできた。 400歳近い設定は、可もなく不可もない。廣島編で322歳のときに花ちゃんが東京に行き、7年修行して帰ってきた年に原爆が投下された(1945年)ので、推定するとすずは(1945-7-322=) 1616年生まれ……まじか。つまりは江戸時代初期なのだが、これといって時代特有の設定はない。幼少期の飢饉が一つのキーファクターではあるが、江戸時代は頻繁に飢饉に見舞われていたので、初期に生まれる意味は特にない。その後は一気に20世紀半ばまでとぶので、ぶっちゃけもう100歳くらい若くても支障はない。18世紀ごろから本格的な飢饉対策が全国で採られ始めたことから(ググってみると廣島藩は1749年に備荒貯麦を始めたらしい)200歳若くなると飢饉経験の説得力がなくなるかもしれないが。すみませんね細かくて。 第1話を除いて他にも細かい点で気になるところはあるが、全体としての暗い雰囲気と、その中で人の命や日々の一瞬、人々のつながりが美しく描かれていたと思う。チープな雰囲気や台詞回しがなかったのも良かった。「生まれた意味を〜」とか「生かされている理由を〜」とかを聞かされたらたまったもんじゃない。 「兎が二匹」は良いタイトル。表紙のブランコも印象的。

Posted by ブクログ

2019/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クライマックスを最初にもってきて、時間を遡って読ませる構成。不老不死(不死身)で死にたがりの彼女と、何度も自殺ほう助させられるヘタレ彼氏。…という最初は奇抜過ぎてウーンと思ってたんだけど、死に別れてしまうシーンから遡って出逢い編以降はとても切なくて悲しくて…。幸せの日々がいつか壊れるのがわかるからなおさら痛かった。 ネグレクトされていた小学生だった彼氏が、成長していくエピソードもなんでこんなに泣かせるんだよ-そして萌える…

Posted by ブクログ

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