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理系学術研究者になるには なるにはBOOKS143
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理系学術研究者になるには なるにはBOOKS143

佐藤成美(著者)

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理系学術研究者になるには なるにはBOOKS143

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぺりかん社
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784831514219

理系学術研究者になるには

¥220

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2017/05/02

理系の研究者の仕事内容や、収入や昇進など、研究者を職業にするとはどういうことかが詳しく書いてあった。考えるのが好きでとことんやる、高校の先生が言っていたけどなれれば1番幸せな職業、でも、不安定で道のりは険しく覚悟も必要だと思った。

Posted by ブクログ

2016/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

内容情報 [日販MARCより] 宝探しのように日々実験をくり返し、成果をまとめる「理系学術研究者」。本書には、研究者が多数登場し、その仕事の魅力を語る。学術論文や学位の仕組み、研究分野の広がりについても詳説した、情報満載の1冊。 [BOOKデータベースより] 理系学術研究者はみんな、宝探しのように日々実験をくり返し、成果をまとめます。分子や原子に刺激を与えて新たな反応を得る、小たな隕石から宇宙の謎を解く手がかりを見つける―新たな発見をした時のときめきを胸に、チャレンジし続ける世界の住人なのです。本書では好奇心旺盛な研究者が多数登場し、その仕事の魅力を語ります。学術論文や学位の仕組み、研究分野の広がりについても詳説した情報満載の1冊です。 1章 ドキュメント 研究する日々の喜び!(ナノレベルのものづくりに挑む研究者―大竹尚登さん・東京工業大学大学院理工学研究科;実験により新しい方法を生み出す研究者―伊藤肇さん・北海道大学大学院工学研究院;日本最大の研究所で活躍する研究者―立田由里子さん・理化学研究所疾患糖鎖研究チーム) 2章 理系学術研究者の世界(学術研究とは;学術研究者と論文;理系の学問と研究分野;研究施設のいろいろ;生活と収入;学術研究者のこれから) 3章 なるにはコース(適性と心構え;理系学術研究者への道;大学院について;就職について)

Posted by ブクログ

2016/08/30

http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000001710

Posted by ブクログ

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