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7つのステップでできる部門業績評価制度のつくり方 正しい人事評価を行うための
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本法令 |
発売年月日 | 2016/01/01 |
JAN | 9784539724590 |
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7つのステップでできる部門業績評価制度のつくり方
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我が国の仕事の進め方は、集団主義と言われている。ところが、評価に関しては組織やグループの評価はあまり行われず、個人の評価が中心である。部門業績の評価が行われない中、個人評価が行われても、納得性のある個人評価をすることができない。部門業績をきちんと評価し、それを個人業績のベースとす...
我が国の仕事の進め方は、集団主義と言われている。ところが、評価に関しては組織やグループの評価はあまり行われず、個人の評価が中心である。部門業績の評価が行われない中、個人評価が行われても、納得性のある個人評価をすることができない。部門業績をきちんと評価し、それを個人業績のベースとする必要がある。 部門業績を、部門目的の達成度合・実現度合と定義し、部門目的から説き起こして、その部門に最適な評価項目を選定し、同時に、評価基準もしっかりしたものに設定することにより、部門業績の信頼性を高め、そのようにして評価された部門業績を個人業績の要素とするべきである。具体的には、 ①対象部門・評価期間を決める ②各部門の目的を設定する ③部門業績評価要素を設定する ④部門業績評価項目を設定する ⑤部門業績評価項目の定義、ウェイト、評価基準を設定する ⑥部門業績評価制度を運用する ⑦部門業績評価結果を運用する
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