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処女刑事 六本木 VS 歌舞伎町 実業之日本社文庫
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処女刑事 六本木 VS 歌舞伎町 実業之日本社文庫

沢里裕二(著者)

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処女刑事 六本木 VS 歌舞伎町 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784408552774

処女刑事 六本木 VS 歌舞伎町

¥220

商品レビュー

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2016/03/02

えっと・・・「警察小説」のカテゴリに分類していいのだろうか? いや、ダメでしょ(笑)。 一言言うなら“暇つぶし”以上でも以下でもない感じ。 まあ、警察小説と間違えて買ってしまったというわけではなく、分かった上で読んだのだけれど。 ★3つ、6ポイント。 2016.03.02 ...

えっと・・・「警察小説」のカテゴリに分類していいのだろうか? いや、ダメでしょ(笑)。 一言言うなら“暇つぶし”以上でも以下でもない感じ。 まあ、警察小説と間違えて買ってしまったというわけではなく、分かった上で読んだのだけれど。 ★3つ、6ポイント。 2016.03.02 ※ところで・・・・、どこかで見たような聞いたような名前がたくさん出てくる。おのずと実在の芸能人を想起してしまうような。 真木洋子。(まき“音読み”こ) 上原亜矢。(うえはらあ●) 松重豊幸。(まつしげ“訓読み”) 小栗順平。(おぐり“濁点ぬき”) 新垣唯子。(あらがきゆい●) 相川将太。(あいかわしょう●) 海老川権三。 (“海老”が名につく、スキンヘッドの歌舞伎役者) ・・・他にもいくつかあるけれど。 関係各者からお怒りの声とか、無いのかな? この内容を、本当に上記キャストで映像化したなら(できるもんなら)、ストーリーはともかく、絶対観てしまう気はする(笑)。

Posted by ブクログ

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