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依存症の科学 いちばん身近なこころの病
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依存症の科学 いちばん身近なこころの病

岡本卓(著者), 和田秀樹(著者)

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依存症の科学 いちばん身近なこころの病

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 化学同人
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784759818154

依存症の科学

¥385

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2024/02/08

日本ではお酒は身近だが、 他国では依存性がありコマーシャルも少ないということを初めて知った 国内外の状況と依存症を病気として 治療が必要とわかった

Posted by ブクログ

2016/04/14

日本は、ギャンプルやアルコールなどへの依存の怒りやすい環境だとわかり、注意せねばならないと思いました。 カジノ誘致を進めようとしている自治体もありますが、考えた方が良いですね。

Posted by ブクログ

2016/03/29

 依存症とは「意志力が失われる病」というのが怖い。  よく「意志が弱いからやめられない」というが、そもそもその意思が損なわれているという。  依存している対象の薬物や酒やたばこやギャンブルによる多幸感は、意志や努力で何とかできる障害を、努力なしに超えてしまう(あるいはどうでもいい...

 依存症とは「意志力が失われる病」というのが怖い。  よく「意志が弱いからやめられない」というが、そもそもその意思が損なわれているという。  依存している対象の薬物や酒やたばこやギャンブルによる多幸感は、意志や努力で何とかできる障害を、努力なしに超えてしまう(あるいはどうでもいいものにする)。

Posted by ブクログ

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