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花嫁の水着 b-BOY C
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花嫁の水着 b-BOY C

佳門サエコ(著者)

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花嫁の水着 b-BOY C

定価 ¥680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リブレ出版
発売年月日 2016/01/09
JAN 9784799728406

花嫁の水着

¥220

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2024/12/29

ごく普通の学生の2人がごく普通に出逢ってごく普通に恋をしてごく普通に結婚してごく普通に一緒に暮らしてごく普通に毎日やりまくってるお話。ただひとつ普通じゃなかったのは、受けが女性用水着を着せられてることでした。 水着に関する変態性を除けば普通にちょっとぶきっちょな攻めと健気受けっぽ...

ごく普通の学生の2人がごく普通に出逢ってごく普通に恋をしてごく普通に結婚してごく普通に一緒に暮らしてごく普通に毎日やりまくってるお話。ただひとつ普通じゃなかったのは、受けが女性用水着を着せられてることでした。 水着に関する変態性を除けば普通にちょっとぶきっちょな攻めと健気受けっぽいお話。健気受けと言っても受けが顔は可愛いけど結構芯の強い普通の男子なので本当に攻めと二人きりの時だけ「女の子」にさせられているんだなというギャップがいい。 「好きだからしたいこと」と「好きだから受け入れられること」の折り合いをちゃんと付けているのがえらいと思った。単にされるがままの受けじゃないとこが好き。まぁだいぶやりたい放題やられてるけども。 前巻でも触れられていたけど、水着フェチなら水着着てない受けには興味が無いのかといえば、むしろ着てなかったらもっとヤバイ、というとこが攻めのベタぼれっぷりが伺えて微笑ましい。今日も明日も明後日も、来年も再来年も、ずっと幸せでいやがれ。

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2024/06/29

前作の「先輩の水着」の続編かと思ったら、前巻に収録されていた篤志と悠宇の本でした。 一冊丸ごとこのシリーズなので、どれだけ人気だったのかわかりますね。 最初から花嫁で、まさか家での格好も家での生活も指定されるとは。亭主関白ですねー。 愛されている。とも受け取れますし、悠宇が心配...

前作の「先輩の水着」の続編かと思ったら、前巻に収録されていた篤志と悠宇の本でした。 一冊丸ごとこのシリーズなので、どれだけ人気だったのかわかりますね。 最初から花嫁で、まさか家での格好も家での生活も指定されるとは。亭主関白ですねー。 愛されている。とも受け取れますし、悠宇が心配したようなことも考えられますし。 篤志に対する信頼度で受け止め方が異なります。 ただ、この大人しくて引っ込み思案な悠宇ですが、悠宇もなかなかなので本当にお似合いな二人なのかも。 とにかくお幸せに! しかし、壁尻は笑わせてもらいました。さすがにそれはならないでしょ。どんな状態になったらそうなるの?めっちゃくちゃいやらしくて良かったけど。

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2021/08/19

 や。画質的にそうかなとも思ったんだけど・・・、この尻の描写は間違いなく女性と判断したのよ。  男性に対しても「嫁」という表現があることは知っていたけどね。  ・・・えっと・・・BLでした。  夏に水着の作品をと買いあさった内の一冊。  当方ノンケ故、流石に男同士の絡みをヴィジ...

 や。画質的にそうかなとも思ったんだけど・・・、この尻の描写は間違いなく女性と判断したのよ。  男性に対しても「嫁」という表現があることは知っていたけどね。  ・・・えっと・・・BLでした。  夏に水着の作品をと買いあさった内の一冊。  当方ノンケ故、流石に男同士の絡みをヴィジュアル的に愉しむのは厳しいモノがあり・・・。  ある男性カップルを時系列をバラして、色んな世代と角度から表現していく。  女性水着を着た、女性的な色気をまとった美少年と、肉体的男らしさが特徴的なイケメンカップル。  や。尻って子供時代ならともかく、男女で全然違う形をしているわけだが、この女性用水着を着用した美少年は、ゲイでもオカマでもなく、だから当然女性ホルモンの摂取もしていないであろう設定なのに、完全に女の尻をしている。  乳首も大きく描かれ、手のひらこそ大きめに描かれているモノのほかは完全に女性のラインで描かれている。  や、まぁ、男性の膨らみもあるけどね。  成年マークのない女性向けエロマンガ。  男性器の直接描写がないので、コレ普通にこの女役の少年を女性と思えば、普通のエロマンガなのよね。  成程。  女性が、男女の営みをテーマにした作品を読むのは抵抗がある。  そこで、男女の片方を男性という記号に置き換えることで、コレはエロじゃなく、エレガントな男性の美しさをより分かりやすい形で鑑賞するための構図なのよ・・・っていいわけがBLなのか。  この男、完全に女じゃないか!というのではなく、コレがBLの姿なんだろう。  ・・・と、はじめてBL作品に触れたかのような感想を書いてみる。

Posted by ブクログ

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