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怪談狩り 四季異聞録
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/12/01 |
JAN | 9784041036419 |
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怪談狩り 四季異聞録
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
九十九怪談 第八夜 木原浩勝著と併読 こっちのほうが怖いよ。 最近純粋な怪談を耳にする機会が減ってしまった。映像での放送が減ってきているが書籍は特に頑張っている。ありがたい。 ただ、ネームが偏るのが残念もっと新しい人が増えることを切に願う。
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怪談の短編集。中でも「やめとかんね」はとても良かった。只々、怖いだけの怪談は怪談ではなく事件簿や事故記録みたいなもので、やはり談るとなれば楽しかったり哀しかったりしなければ面白くない。そういう意味で「やめとかんね」はファンタスティックで心温まる怪談であった。
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大晦日の夜、商店街で目撃したもの。 卒業旅行の夜、無理を言って泊めてもらった部屋に現れたのは。 夏休み、立ち寄った場所で聞いた怪談。 紅葉が覆う旧道で出くわしたもの。 年末に秘密裏で行われる高給のアルバイトとは。 日常と日常の狭間から出現する怪異譚を、季節の移ろいに合...
大晦日の夜、商店街で目撃したもの。 卒業旅行の夜、無理を言って泊めてもらった部屋に現れたのは。 夏休み、立ち寄った場所で聞いた怪談。 紅葉が覆う旧道で出くわしたもの。 年末に秘密裏で行われる高給のアルバイトとは。 日常と日常の狭間から出現する怪異譚を、季節の移ろいに合わせて語った怪談集。 季節感を感じられる話に限定したためか、百話ではなく六十六話を収録。人形の話が被ってるのも実話ならでは、というべきか。 「綺麗な梅林」はTVでも紹介されたそうだから、番組を観た、または実際に行った人もいるかも。 「十五日に行きます」は後半の展開が意外過ぎて、唖然となった。 「年末のアルバイト」は生きた人間の恨みつらみが凝縮された光景に、物凄く生々しい恐怖を感じた。
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