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余命三年時事日記
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余命プロジェクトチーム(著者)

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余命三年時事日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青林堂
発売年月日 2015/12/18
JAN 9784792605360

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商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2019/04/04

評価が難しい本。桜井誠の「大嫌韓時代」と趣旨は同じだが、より理性的でデータに基づいている(ように見られる)。 著者の初代「余命」氏は、プロフィールを読むと中国人と韓国人のハーフではないかと思われるが、日本への愛国心が強く、日本国内で権利を主張する在日韓国人を糾弾している。もともと...

評価が難しい本。桜井誠の「大嫌韓時代」と趣旨は同じだが、より理性的でデータに基づいている(ように見られる)。 著者の初代「余命」氏は、プロフィールを読むと中国人と韓国人のハーフではないかと思われるが、日本への愛国心が強く、日本国内で権利を主張する在日韓国人を糾弾している。もともとブログで、極東政治情勢などの問題点を書いていたところ読者が集まり、内容もセンシティブなのでブログは誰かに遮断され、書籍化されたと書いてあった。余命氏は、70歳くらいでガンで余命3年と宣告されたそうで、2015年に亡くなったとある。本書では少し前の民主党政権時代までカバーされている。 裏情報と思われるネタも多く、どういった情報ソースを持っているのか不明である。おそらく警察か自衛隊あたりだろうか。いつどういう法改正が誰の発案で実現されたか、されなかったか、ということも詳しく書いてあり、ついてい行くのが少々しんどいが、何とか読める。 いろいろ日本に言いがかりをつけてくる韓国政府の思惑、要求されるままに外国人に参政権を与えようとする政治家、住民登録カードにより生活保護の不正請求が出来なくなることなど、本当であれば知っておいて損はない。

Posted by ブクログ

2017/05/03

面白く読ませていただきました。 ま、少しばかり偏向しいるるような気がしないでもないですが、現代日本が抱える問題の成り立ちや経緯を知るのには非常に素晴らしい本(情報)だと思います。 私たち日本人が戦後思い込まされ洗脳されて来た世界における日本の歴史や存在を正しく見直す時期が来ている...

面白く読ませていただきました。 ま、少しばかり偏向しいるるような気がしないでもないですが、現代日本が抱える問題の成り立ちや経緯を知るのには非常に素晴らしい本(情報)だと思います。 私たち日本人が戦後思い込まされ洗脳されて来た世界における日本の歴史や存在を正しく見直す時期が来ていると感じる今、先達の実体験からくる言葉やこれまでの不当な方策や暗躍する外敵の存在など、そういった情報を正確に知るということの大切さをひしひしと感じています。 昨今の激動する世界情勢を正しく理解して、日本が日本人が今どう行動して行くべきなのか?その一歩として日本の近代史を知る事は非常に重要な事だと感じて来ました。いい本に出会いましたので著者の他の著作も読んで見ようと思います。

Posted by ブクログ

2016/08/15

Amazonでレビューが700もあり、評価もほとんど☆5の本なので気になって購入してみた。 ざっくり的には反韓ブログの書籍化な内容なのだが、韓国の酷さ、日本が韓国に対する特別措置などテレビなどでは教えてくれない本質がたくさん書かれている。 確かに、日本人ならば在日韓国人の特別...

Amazonでレビューが700もあり、評価もほとんど☆5の本なので気になって購入してみた。 ざっくり的には反韓ブログの書籍化な内容なのだが、韓国の酷さ、日本が韓国に対する特別措置などテレビなどでは教えてくれない本質がたくさん書かれている。 確かに、日本人ならば在日韓国人の特別優遇措置に対してや、在日の犯罪率の高さ、韓国に半永久的に支払われてきた日本人の血税を知ると、腹ただしい気分になる。 民意として日本人の反発や真実を広める活動は健全的だし、政府に対してのプレッシャーにもなるので忍耐強く続けるべきかと感じた。 また、この特別措置や気の使いすぎを考えると、日本政府が韓国に対して後ろめたい気持ちを常に抱えているのかしら。とも感じる。 不都合な真実を隠すべく、一般大衆にバレないように必死になっている日本は、隣国の言論統制についてとやかく言えるご身分では無さそう…。 問題提起のためにあえて過激な表現を使って、注目される方法もあるが、そこに傷つく人がいるとその方法は自分は苦手に思ってしまう。 個人的には隣国に対しては嫌悪感はあるしキライな印象を持っているが、その国の人に対しては別にキライでもないし無関心。 日本人でも嫌なやつは嫌いだし、韓国人でも悪いことをする人は嫌いだし、反日の人も嫌い。なのだが、一括りして韓国人キライ!というのは全く無い。 民度の高い日本人というのは、個々の人以上の大きなカテゴリをまとめてレッテルを貼らないことなのかな。と思ってる。

Posted by ブクログ

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