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アルキストの英雄 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ511
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アルキストの英雄 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ511

H.G.フランシス(著者), エルンスト・ヴルチェク(著者), シドラ房子(訳者), 工藤稜

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アルキストの英雄 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ511

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784150120429

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アルキストの英雄

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・1021話「ハルト人の暴走」H.G.フランシス著  Der unsichtbare Gegner  H.G.Francis  Dienstag, 17. März 1981 前話(510巻「兄弟団の謀略」、1,020話「ヴィールス実験」)の最後に触れられていたが、イホ・トロトの暴走についての話。2017年7月に500巻から読み始め、また電子書籍で17巻を読み終えた時点では、イホ・トロトは出てこなかったから、私には初めてのキャラクターだ。 そう言えば前話で、セト=アポフィスによるコンピュータセルを使った攻撃は収まったと書いてあった。 セト=アポフィスは新たな攻撃としてイホ・トロトを活性化させたようだ。”デポ”を目指せと強制されている。 本話は、トロトが美術館で講演をすることになっていたが、活性化されて会場を破壊してしまい、美術関係者の補償をどうするかというもの。若い美術家カップルの抗議に対し、ミュータントのフェルマー・ロイドが小切手を渡していた。 トロトはいったん捕らえられたが、ブルーク・トーセンにより解放されてしまう。そして《ツナミ》に乗艦して地球から出てしまった。 ブルーク・トーセンは、惑星ジャルヴィス=ジャルヴのジャルヴォン商館で働いていた輸入管理官で、セト=アポフィスにより活性化されて破壊工作をした者だ(506巻「第五使者の誕生」、1012話:プログラミングされた男)。原因の解明のため地球の施設に入れられていた。再び活性化されて施設を逃げ出せたとは、なんと情けないセキュリティだろう。その後のフェルマー・ロイドの調査に対しても、自分の活性化での行動を理解できず、逆に自信満々なところがイラっとさせるキャラである。 なお表紙のようなトロトにグッキーが近づいているシーンは登場しない。いったん捕らえられたトロトをグッキーが見舞ったという記述だけである。 (2017.7.30読了、2026.3.24再読) ・1022話「アルキストの英雄」エルンスト・ヴルチェク著  Der Held von Arxisto  Ernst Vlcek  Dienstag, 24. März 1981 太陽系から34,000光年、アルコン星系から87光年離れた球状星団M-13にある、青色恒星アルクスの第2惑星アルキストが舞台である。アルキストは直径17,500km、重力1.1G、平均気温摂氏29.5℃、アヴィス=タル/ポラクス/トバルの3大陸があり、1日は26.7時間、酸素呼吸マスクが必要だ。宇宙ハンザの拠点である商館は北半球のトバルにある。 NGZ424年10月15日、山脈のような塊が降り始めた。そしてクラゲに似た大群が現れ、人々を襲い始めた。 何度目かの異物や異生命体の出現で、昆虫戦士が激しく攻撃してきた。その首領を一騎打ちで倒せばいいと考えた安易な人たちから、アウトドア派のグヴェン・コーリンは戦わされてあっさり命を落としてしまう。絶望の中での解決策だったのだろうが、アルキストの英雄にはなれなかった。 途中、昆虫戦士側からの描写が何度か出てくるが、異星人の戦士としての視点でありほとんど意味が分からない。 なお同じような現象が他の星系にもあるようで、セト=アポフィスの仕業と考えられるが、これまでの悪性ウィルスの高度な技ではなく、まるで”嫌がらせ”のようだ。 商館チーフのアスガー・スターバル(アルコン人とのハーフ)の報告に対し、ローダンはツナミペア《ツナミ36》《ツナミ97》を送った。《ツナミ36》の艦長ガルガン・マレシュはエルスト人、《ツナミ97》の艦長はアジア圏出身のサン・シエン、24歳。 ツナミからは、球状星団M-13の空間を巨大な光る物体が占めており、大きさも位置も測定が不可能な状態だ。そして形はレールに似ているらしい。この報告に対し、ジェン・サリクがローダンに突然説明したところによると、テラに帰る途中、M-13近傍を通過した際、奇妙な金色の角材のような構造物が巨大な光る物体のまわりを動いていて消えるのを見たとのことだ。それを聞き、ローダンは”目”で《ツナミ36》内に移動した。 なお《ツナミ36》に前話のイホ・トロトが隠れている。 アルキストは昆虫戦士に占領されたままだが、攻撃しないで防御に徹することで、エネルギードーム内は日常を取り戻し始めた。かわいそうなのはグヴェン・コーリンである。 (2017.8.8読了、2026.4.7再読) ※2017.8.8読了  2026.3.17再読開始、4.7読了

Posted by ブクログ

2015/12/24

なんか、まだ 話の内容が見えてこない。突然トロトが暴走する。しかし、まだ話の内容が見えてこない。まあ、ローダンが出てきるので、ちょっと進んでいる感じはするが。 ともあれ話が少しずつは進んでいるか。

Posted by ブクログ

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