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GANTZ(文庫版)(01) 集英社C文庫
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GANTZ(文庫版)(01) 集英社C文庫

奥浩哉(著者)

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GANTZ(文庫版)(01) 集英社C文庫

定価 ¥913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/12/18
JAN 9784086195966

GANTZ(文庫版)(01)

¥330

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2025/01/05

Gantzは、2000年代初頭の社会底辺層のリアリティを、巧妙にSF化した作品です。突然の死後、黒い球(Gantz)によって複製された人々は、生きているとも死んでいるともつかない曖昧な状態に置かれます。与えられる選択肢は極端に限られ、圧倒的な情報格差の中で、正体不明の「敵」との戦...

Gantzは、2000年代初頭の社会底辺層のリアリティを、巧妙にSF化した作品です。突然の死後、黒い球(Gantz)によって複製された人々は、生きているとも死んでいるともつかない曖昧な状態に置かれます。与えられる選択肢は極端に限られ、圧倒的な情報格差の中で、正体不明の「敵」との戦闘に従事させられていく。 超人的な力を持つスーツと強力な武器を与えられるものの、それは制約からの解放を意味しません。むしろ参加者たちは、より過酷な制約の中に投げ込まれます。これは現代社会における人間の条件、とりわけ底辺層の置かれた状況を象徴的に表現しています。 作品に登場する僧侶の存在は、この状況における宗教の無力さを際立たせます。伝統的な死生観も救済も、もはやこの世界では有効に機能しない。科学技術による「擬似的な蘇生」は、生と死の境界すら曖昧にしてしまうのです。 過激な暴力描写は、このような状況下での人間の実存を可視化する装置として機能します。それは後に、より客観的な立場から裁かれることになる行為でもあります。ここには現代の闇バイト的な状況や、構造的暴力への加担を強いられる人々の姿が、先駆的に描き込まれています。 Gantzは一見すると過激なSFアクション作品に見えますが、その本質には2000年代以降の日本社会が抱える闇が色濃く投影されているのです。作品が多くの読者の共感を得たのも、このリアリティゆえでしょう。

Posted by ブクログ

2023/11/23

全巻読み終えた。個人的にはとても好み。コンテンツがより生活に密接になっている現代に生きる自分だからだと思うが、様々なものから影響を受け、与えているような作品、という印象を受けた。しかし、その中でも独特の不気味さやメカニックが際立っていて、忘れない作品。

Posted by ブクログ

2019/04/09

ネギあげます オリジナルは本当に死んでる ファックスから出て来た書類なんだよ 常に自分が見たことのないものを作っていく どこか他人事だったり直ぐに危険を察知出来ない姿にリアリティを感じさせるのは

Posted by ブクログ

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