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水道事業経営の基本
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水道事業経営の基本

石井晴夫(著者), 宮崎正信(著者), 一柳善郎(著者), 山村尊房(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白桃書房
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784561762102

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2021/03/24
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水道経営の基本を学ぶため、購読。 以下、参考になったところ。 ←は私の考え。 ・水道事業は、想定されるあらゆる水需要に対応しうる  供給量の確保が常に求められる。 ・資産維持費は3% ・平成の大合併では、結果的に多くの水道事業の統合が進展したことから、水道事業において事業規模の拡大が運営基盤強化のために有効な方策であることが実証された。 ・フランスにおいて、水道事業が再公営化したことは、  単にもとの公営化に戻ったというわけではない。  民営水道のノウハウが活かされて再出発したものだ。 ・最近は逆浸透膜による膜ろ過の浄水処理方式が  注目を集めている。 ・最近では、地下水利用専用水道が増加している。  この場合、その地点でのくみ上げになるため、  通常の水道のような集中型システムでなく、  分散型のシステムになる。  地下水利用専用水道は、水道管の運搬コストがかからず廉価なため、  従来の水道に対する競合関係となる。  ←公営企業として地下水利用専用水道を行ってはどうなのか?

Posted by ブクログ

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