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蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス
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蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

麻見和史(著者)

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蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784062990608

蝶の力学

¥330

商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2024/10/20

安定の面白さ。作者が解決の細かいヒントをあらかじめ随所に提示してくれているし、真犯人もなんらかの形で早い段階から登場してくるので、注意力(推理力)がよければ筋読みができるのだろうが、なかなか難しい。でもそこが面白い。 今回のタイトルからくるバタフライ効果はどうだろうか。あまりピン...

安定の面白さ。作者が解決の細かいヒントをあらかじめ随所に提示してくれているし、真犯人もなんらかの形で早い段階から登場してくるので、注意力(推理力)がよければ筋読みができるのだろうが、なかなか難しい。でもそこが面白い。 今回のタイトルからくるバタフライ効果はどうだろうか。あまりピンとこなかった。

Posted by ブクログ

2024/03/13

うーん、なんだか微妙。 塔子が鷹野を心配するあまり捜査に身が入ってないし、尾留川に失礼過ぎな気がする。 証拠集めもなんかなぁ。

Posted by ブクログ

2024/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

警視庁捜査一課十一係シリーズ第7弾。 んー。刺激は少し足りなかったかな?少し物足りなさを感じてしまった。 だけど、塔子と鷹野の関係性がちょいちょい動き出してきて 大事なシリーズなのかなとも思う。 鷹野の後輩の真相もここにきて不信感が出てるし。 自分を窮地から救ってくれたからといって 保険金のためにここまでできるのかな。 しかも自分への利はほぼゼロに近い。 まあ、でも未来への投資なのかな?無茶苦茶だけど。笑 犯人の破壊欲みたいのと合致したのかな? 犯行理由は切ない。

Posted by ブクログ

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