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ストレッチ(4) ビッグC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2015/12/11 |
JAN | 9784091874160 |
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商品レビュー
4.7
5件のお客様レビュー
二人の掛け合いが面白くて楽しかった。 重い展開になっていきそうな雰囲気が2巻くらいから出てたけどそこまで深く掘り下げることなく完結。 気にはなるけど個人的にはこれで良かったかなと思う。
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やっと読めた 言い訳にもなりはしないが、やっぱ、完結巻は良作ほど読むのを躊躇ってしまう。読み終わった瞬間に、「もう読めない」って現実を受け入れる度胸を、まだ得られない私は未熟だなぁ。ちなみに、同じ理由で、まだビニールすら破り開けられていないのは『鉄風』(太田モアレ)と『星空のカラ...
やっと読めた 言い訳にもなりはしないが、やっぱ、完結巻は良作ほど読むのを躊躇ってしまう。読み終わった瞬間に、「もう読めない」って現実を受け入れる度胸を、まだ得られない私は未熟だなぁ。ちなみに、同じ理由で、まだビニールすら破り開けられていないのは『鉄風』(太田モアレ)と『星空のカラス』(モリエサトシ)だ。前者はそろそろ読めそうだが、後者はあと、二週間くらい表紙を見つめると思う ともあれ、ホント、この『ストレッチ』(4)、実に好かった ただ、健康な肉体を維持する柔軟運動を紹介するだけでなく、ストーリーがしっかりしているので読みやすかったし、慧子さんと蘭の心情、二人の関係性に共感できるトコも多かった 同性の友情を描いているようでもありながら、どこか、一方通行なのを承知した上での恋愛も、うっすらと感じられたストーリーは、睦み事を描くのに長けたアキリ先生だからこそ生み出せたんだろう 物事は始まれば、いつか終わるモノ。人と人が出会ったのならば、別れも待っている。その時、「ありがとう」と笑顔で別れるも良し、人目も憚らずに泣いて抱き合うも良し、それはお互いを支え合い、共に暮らした中で強さを取り戻せたから。別れ難くとも、大人には成長する為に、あえて、異なる場所に向かって、自分だけの道を自分の足で進んでいかなきゃならない時がある そんな事態に直面し、現実を受け入れ、相手の手を自然に離し、背中を押せる事が出来た時、きっと、人は自分が大人になっている、と自覚を得られるんじゃないかな、としみじみ思える、慧子さんと蘭の同居生活の解消だった どんなに強がろうとも、人は弱く、脆く、崩れやすい 大事な人と寄り添った際に生じる温かさを知ってこそ、一人になった時にふと襲ってくる淋しさに耐える事も出来る。もちろん、たまには淋しさに屈して、再会しても、私はイイと思う。孤独に押し潰されるまでする我慢、それは私にとっちゃ、強さなんかじゃない。一旦、距離を置いたからこそ、再会できるんだ、楽しまなきゃ損である この『ストレッチ』は何より、ストーリーが良い訳だが、その面白さを引き出しているのは、何でもない、アキリ先生の絵だ 女性の性的な魅力を存分に引き出せる線の引き方を知っているからこそ、だな 自分の傷だらけの気持ちと、大切な人と一緒に暮らした中で向き合い、答えを出し合った慧子さんと蘭の未来に幸あれ 本職(?)の方も頑張って欲しいが、また、一般誌にも作品を掲載して欲しい 個人的には、微エロあり(と言うか、色気がなかったら、アキリ先生の作品は成立すまい)の異種族間ラブコメが読みたい。チャラいけど義理堅い吸血鬼と、真面目ぶってるけど男に興味バリバリなメガネっ子のカップリング、とか どの回も心がゆったりと解されていくのだが、個人的に、イイ具合に肩の力を抜いて読めたのは、第39話。どのシーンが特に良かったってのは無いんだけど、こう、全体的なバランスの良さ?がある・・・・・・まぁ、男目線で選んだら、サービスシーン多めで感謝しかない、第36話なんだが。銭湯の中のくだりもイイんだが、風呂上りなのに居酒屋の魔性に抗えないってトコは、特に共感できた この台詞を引用に選んだのは、後輩だからこそ、蘭は慧子さんの事が、本人よりしっかりと見えていたんだな、と感じたので。人間、結局んトコ、何もせずに幸せになろうなんて思い上がりも甚だしい訳ですよ。まず、自分が幸せになってもいいんだ、と自分の意識を変えて、前に進まなきゃ。幸せになっちゃいけない人間なんて、実際、この世にはいない、と思う私は甘いかなぁ。けど、わざわざ、自分で幸せになれる権利を、他人を傷つけて放棄している人間ばかりだと、ついつい、そんな甘ったるい理想に縋りつきたくなる・・・ううん、まだ、心がカチコチだわ。もう一回、通しで読むか
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この漫画はオッパイ描かないと思ってたのでなんか得した気分。 普通にでかかった。 もうこの巻なんてほとんどストレッチ関係なかったけど 最早そんなもの関係ないです。 この2人のイチャイチャを見れればそれでいいのです。 満足しました。
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