1,800円以上の注文で送料無料
China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-02-09

China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

マイケル・ピルズベリー(著者), 野中香方子(訳者)

追加する に追加する

China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

定価 ¥2,200

550 定価より1,650円(75%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/10(火)~3/15(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2015/09/04
JAN 9784822251048

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

商品レビュー

4.1

39件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/02/15

【中国、世界の頂点に向けて…?】 筆者はアメリカの元政府関係者でもあった外交戦略家。書かれたのは2015年、原書タイトルは中国の100年マラソン。 2049年は、共産党成立から100周年のとして、その年を目指した中国の長期的な世界の覇権獲得へ考え方、アプローチが書かれている。 中...

【中国、世界の頂点に向けて…?】 筆者はアメリカの元政府関係者でもあった外交戦略家。書かれたのは2015年、原書タイトルは中国の100年マラソン。 2049年は、共産党成立から100周年のとして、その年を目指した中国の長期的な世界の覇権獲得へ考え方、アプローチが書かれている。 中国のナショナリスト・タカ派の理論こそが、中国の外交アプローチを真に決定づけているものである、とし、中国の歴史を遡って戦国時代の思想家・戦略家の考え方を理解することで、現代中国の世界派遣に向けた長期戦アプローチが見えてくるとする。孫氏や三国志のエピソードが引用されている。 全力でアメリカの視点から書かれた本であること、また10年近く前に書かれた本であり、彼の打ち出した出版当時の新規性は、現在ではより普及しているように思う。だからこそ、彼の著作は的を得ていただけではなく、思考枠組みを提供し、議論をさらに活発化した意義のある著作であったのかと思う。 日本では、中国の王朝の歴史や、国語・漢文などでも習う言い伝えや思想、日本の文化にもある程度共通する部分もある考え方などは馴染みのあるものが多いけれど、アメリカとしては、まったく遠いものであったりするのかな、と読んでて感じた。 大学で中国の政治について学んだ時も、中国は過去の屈辱を根に持っていて、世界の覇権の復興のために進めているといったことを学んだけれど、まさにそのアプローチが、日米関係の近代史と共に論じられていた。 もう一点思ったことは、中国語は翻訳が難しい、と書いていたけれど、一つの言葉や漢字について、エピソードを含めた深い意味を持っている言語である点、漢字は非常に含蓄のある言語であると改めて思った。

Posted by ブクログ

2022/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今後の数十年間に延々とつづくのは、戦争や領土侵略ではなく、経済、貿易条件、通貨、資源、 地政学的協力をめぐる攻防だろう ①勢をうまく利用する ②無為をなす ③他国の力を借りる 態勢を整えておいて、好機が訪れたらそれを逃さない。 肝に命じておこう

Posted by ブクログ

2022/04/24

China 2049というタイトルのとおり、2049年に向けての百年マラソンを含めた、中国共産党や中国人(のタカ派)の真意、行動のとり方の話がメインの本である。 ただ、それらの話は参考にはなるものの、大部分の日本人としては目新しい話ではないと思う。 それよりも、中国に対する米...

China 2049というタイトルのとおり、2049年に向けての百年マラソンを含めた、中国共産党や中国人(のタカ派)の真意、行動のとり方の話がメインの本である。 ただ、それらの話は参考にはなるものの、大部分の日本人としては目新しい話ではないと思う。 それよりも、中国に対する米国の関わり方の歴史や、それに対する中国の反応の仕方の変化(本質的には何も変化はなく、表面的な態度の変化があっただけかもしれないが)、相互の(というよりはほぼ米国側のかもしれないが)ミスコミュニケーション、こういった話の方が興味深かった。 日本より格段にレベルが高い米国のインテリジェンス能力も、中国に対してはあまり機能していなかったことがよくわかる。 これはやはり言葉の違いが大きいからか。 細部の誇張や信頼性についてどうかと思う情報源の引用等はあるものの、著者が米国の当局者の一人であったため、米側の中国との関わりの部分については、公開できる真実が語られていると考えられ、その部分だけでも読む価値は十分あると思う。

Posted by ブクログ