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ヘンタイ美術館
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ヘンタイ美術館

山田五郎(著者), こやま淳子(著者)

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ヘンタイ美術館

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784478066089

ヘンタイ美術館

¥990

商品レビュー

4.3

31件のお客様レビュー

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2024/08/22

図書館本。ルネサンス、バロック、古典主義、ロマン主義、印象派のビック3をセレクトして五郎さんと女性の対話形式で成り立っている。バロックとロマン主義の意味がわかってすっきりした。

Posted by ブクログ

2024/01/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生粋のアーティスト、弟子も育てず好き勝手にやってた人 無敵の困った人 人にすかれてしょうがないラファエル 左翼どころか真のアナーキスト、思ったままに行動し見たままにかく自由人 こがねむし、くーるべさんやってくれました 見たまんまを書くだけが絵画じゃないよ 天才な上に無頼はとくればもてて当然 無理して理想を追うほうがよりへんたい、そこにある種の抑圧がうまれるから 抑圧は変態の原動力 基本やりたいようにしかできない人 お互い自分にないもの自分と正反対のものは排除したくなる こころのあにきがまねぱいせん バレエとは本来、近代的なえろてぃをげいじゅつかしたもの 人体の瞬間的な動きをとらえる 薄汚い親父との対比で少女たちの純潔せいが強調されてえろがます

Posted by ブクログ

2023/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵をみるのは好きだけど、全く詳しくない自分ですが、タイトルに惹かれて図書館で借りました。 とにかく読みやすくわかりやすい、画家を1人のキャラクターとしてイメージしやすい、特徴でどの画家が描いた絵かすぐわかるようになる、作品をちゃんと観に行きたくなる、という点で本当に良い本でした。 1つ残念なのはフルカラーでないこと、カラーでみたかった絵がたくさん! 続編も出してほしい、というかこのイベントに参加したい

Posted by ブクログ

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