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江戸「捕物帳」の世界  祥伝社新書447
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江戸「捕物帳」の世界 祥伝社新書447

山本博文(著者)

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江戸「捕物帳」の世界  祥伝社新書447

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784396114473

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2021/09/04

江戸時代の警察機構や裁判、刑罰、盗賊、牢内の様子等について描かれています。 時代劇や時代小説では描かれない実像が解説されており興味深かった。

Posted by ブクログ

2016/04/18

江戸時代の警察機構の状況を詳細に記載してあり,時代劇を見る際に参考になろう,鼠小僧次郎吉などの盗賊の話や火付盗賊改方の長谷川平蔵の話も面白かった.

Posted by ブクログ

2016/04/10

先日、朝日新聞夕刊の連載記事「煮込みをめぐって」に、八丈島のウミガメの煮込みが取り上げられていた。その中で、宇喜多秀家に触れられた部分があった。あれ、その話は知っているぞと思ったら、本書で得た知識だった。こういうのを読書の効用というのか。自分の読書する意味は、こういう体験をしたい...

先日、朝日新聞夕刊の連載記事「煮込みをめぐって」に、八丈島のウミガメの煮込みが取り上げられていた。その中で、宇喜多秀家に触れられた部分があった。あれ、その話は知っているぞと思ったら、本書で得た知識だった。こういうのを読書の効用というのか。自分の読書する意味は、こういう体験をしたいからなのだろう。かっこ良く言えば、知的好奇心の探究。でも、その多くの部分は結果論敵には暇つぶし。

Posted by ブクログ

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