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大愚良寛 校註 新装版
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大愚良寛 校註 新装版

相馬御風(著者), 渡辺秀英(その他)

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大愚良寛 校註 新装版

定価 ¥4,180

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 考古堂書店
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784874998410

大愚良寛 校註 新装版

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2025/01/16

本作の著者、相馬御風さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 相馬 御風(そうま ぎょふう、1883年(明治16年)7月10日 - 1950年(昭和25年)5月8日)は、明治期から昭和期にかけての日本の文学者、詩人、歌人、評論家。本名は昌治(しょうじ...

本作の著者、相馬御風さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 相馬 御風(そうま ぎょふう、1883年(明治16年)7月10日 - 1950年(昭和25年)5月8日)は、明治期から昭和期にかけての日本の文学者、詩人、歌人、評論家。本名は昌治(しょうじ)。新潟県西頸城郡糸魚川町(現糸魚川市)出身。早稲田大学大学部文学科英文学科卒業。詩歌や評論のほか、早稲田大学校歌「都の西北」をはじめとした多くの校歌や、「春よ来い」などの童謡の作詞者としても知られる。 ---引用終了 相馬御風さんは、良寛を全国的に広め、良寛の徳を敬慕する素地を作った大功労者とのことです。 そして、相馬御風さんは、良寛の研究はもとより、校歌の作詞もされていたようで、早稲田大学の校歌もそうですが、私の母校の日本大学の校歌も、相馬御風さんの作詞でした。 で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 相馬御風の名著の復刊!御風が良寛に初めて触れ心の琴線をふるわせた感動の書!「弱きに徹して強さを得た…」人間良寛、探求の原典。 ---引用終了 そして、良寛は、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 良寛(りょうかん、宝暦8年10月2日(1758年11月2日) - 天保2年1月6日(1831年2月18日))は、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家。号は大愚。名は栄蔵。 ---引用終了

Posted by ブクログ