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思考と論理 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2015/11/12 |
| JAN | 9784480097088 |
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思考と論理
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思考と論理
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商品レビュー
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考えることと言葉の関係を探求する本作は、思考の本質や論理の構造を深く掘り下げています。人間の記憶や認識は言葉に依存しており、言語が持つ論理的なルールが私たちの思考を形作ることを示唆しています。著者は、ヴィトゲンシュタインの言語ゲームや、科学における論理の多様性を通じて、言葉と論理がどのように結びついているかを考察します。さらに、言葉の限界や表現の難しさについても触れ、思考を言語化することの大切さを強調しています。難解なテーマを扱いながらも、驚きや発見を通じて思考を深めることができる魅力的な内容が展開されており、読者に新たな視点を提供します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
考えるということ。それはことばなしにはできないという当たり前のこと。しかしこの当たり前が当たり前であることに驚けるのが考えることの始まりなんだと思う。 ことばそれ自体がある時点で、すでに論理というルールに従っている。ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム、永井均さんが各種SFや吉田戦車...
考えるということ。それはことばなしにはできないという当たり前のこと。しかしこの当たり前が当たり前であることに驚けるのが考えることの始まりなんだと思う。 ことばそれ自体がある時点で、すでに論理というルールに従っている。ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム、永井均さんが各種SFや吉田戦車さんに対して論じていたことはここにあるような気がする。 人間の記憶はことばに依っている。そういう意味で記憶の論理は思い出であり、物語の論理ということだ。同じように量子論には量子論の論理が、科学には科学の論理がそれぞれある。 ドラえもんの翻訳こんにゃくで会話が原始人と成り立つのは、そういう意味でことばのルール、論理が共通しているからだ。青い色があって、それを青と表現する。青いものが見えていてもそれを赤といった場合、それを赤というかを差し置いて何かしらの青という点では共通していなければ言語が成り立たない。 自分と脳みそ関係についても養老先生が触れていた通り、構造と機能の関係に他ならない。構造には構造の論理が、機能には機能の論理がある。 流れる川やテセウスの船のこと、それがゾンビやロボットに心があるかという話題もそうだが、それらはどの論理に従っているか、この点をとりちがえる点にあると思う。 ことばには「ない」という表現ができない。ゼロがあってしまう。弁証法はこれが論理。科学には「始まり」が表現できない。こうした論理のそうでしかないというところを知るところから始まり、なにがしかの説ではないように思えてならない。正しいとはいつ何時、どんな状況でも成り立つものでなければそれは論理の正しさではない。とするなら、この正しいということばはいったいどこからきているというのか。それ自体ことばの意味を認めていなければ正しいとは言えないはずだ。この疑い、驚き、発見こそがカントの物自体、デカルトのわたしであり、ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム、養老先生の脳であり、はじめに言葉ありきの過去の人間の端的な発見なんだと思う。この驚きを表現こそが大森先生の哲学であり、考えるということだと思う
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入門書というには難しすぎました。大森哲学の入門書といったほうが近いですし、論理学の予備知識があったほうがいいと思う。
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