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なんでもない一日 シャーリイ・ジャクスン短編集 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2015/10/01 |
| JAN | 9784488583040 |
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なんでもない一日
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商品レビュー
3.6
25件のお客様レビュー
抽象的でフワッとしてるというか、真相は読者の解釈に委ねますみたいな話が多い 疲れてるときに読むとよくわからなくて大変かも 逆に言えば、人によっていろんな解釈ができるってことなので、ちゃんと読むと面白い
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『行方不明の少女』はウワー…となる感じで良かったのと、誰がどう読んでも破滅に向かっていることがわかって一周回って潔さすら感じる『「はい」と一言』が印象的だったがそれ以外はそこまで響かず…。長編を読むとまた違うのかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
不気味さや悪意についての話が多かったけど、エッセイが入っていたり少しほっこりするような話もあったりで面白かった。 とくに好きだったものについて。 『スミス夫人の蜜月』 オールドミスが結婚することになったがどうも近所の人々の様子や夫の様子がおかしくて…という話が2バージョンある。 知ってる場合と知らない場合。 それぞれ違った不気味さがあってどちらも好き。 『ネズミ』 夫を管理したがる妻の行動が怖い。 通帳やラストの描写はあることを仄めかしているようだけどはっきりとはしないところがまた不気味。 『逢瀬』 後ろを誰かがついてきて最後には…という幻想的で怖い話。 どういうことなのかはっきりとは書かれないけど、タイトルなどからもいろいろ考察できる。 『なんでもない日にピーナツを持って』 美しくみせかけた悪意。 なんだろうなこの話は……と思っていると最後にゾッとする。 『悪の可能性』 こちらはわかりやすい話だった。 わかりやすいけど、善意のつもりの悪意で嫌な気持ちになる。でもラストはちょっとスカッとするかな。 『おつらいときには』 善意のようにみせかけた無関心。 こういうのが一番気分が悪いのかもしれない。 『メルヴィル夫人の買い物』 これはちょっと笑える話。 メルヴィル夫人も嫌なやつだし店員たちもみんな嫌な感じだけどなんだかコメディ色もある。 『レディとの旅』 男の子と犯罪者の女性との一瞬だけの青春という感じで爽やかな気持ちになれた。 こういう話もあるんだとちょっとびっくり。良かった。 『家』 日本の怪談でもありがちな展開だけど、人間同士の心理描写もよかった。 あとは5編のエッセイがあって、案外作者は普通のお母さんをやってたんだなぁってことに少しびっくり。 作品からすると独身の人間嫌いなんじゃないか、なんてイメージがわくけど実際は4人も子供がいて肝っ玉母さんみたいな感じ。 子供やデパートに大変な思いをさせられてるけど、軽妙な感じで小説とは違う面白さがあった。
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