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福沢諭吉の朝鮮 日朝清関係のなかの「脱亜」 講談社選書メチエ610
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福沢諭吉の朝鮮 日朝清関係のなかの「脱亜」 講談社選書メチエ610

月脚達彦(著者)

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福沢諭吉の朝鮮 日朝清関係のなかの「脱亜」 講談社選書メチエ610

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/10/13
JAN 9784062586139

福沢諭吉の朝鮮 日朝清関係のなかの「脱亜」

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2015/12/20

朝日の柄谷行人書評から読んでみた。 当時の状況を知らないしそして現在の状況も自分が全く知らないのだと教えられた。 義侠とは憐れみだろうか?福沢諭吉に関しては知らないが一般に義侠とは憐れみからくるのだろうか?僕は自らの反省・自己省察からの認識として遊侠と倫理があると考えてい...

朝日の柄谷行人書評から読んでみた。 当時の状況を知らないしそして現在の状況も自分が全く知らないのだと教えられた。 義侠とは憐れみだろうか?福沢諭吉に関しては知らないが一般に義侠とは憐れみからくるのだろうか?僕は自らの反省・自己省察からの認識として遊侠と倫理があると考えている。そういった姿勢からの世界へ又は他者への配慮の姿勢によって強きをくじき弱きを扶けるのだと考えている。だから義侠とは悟性からの認識であり真の学問と同様なものであると考えている。 真の学者、悟性からの学者と義侠は同じものだ。 僕は柄谷行人やナザレのイエスなどはそういった人たちだろうと考えている。

Posted by ブクログ

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